石渡区が運営する「石渡つうしん」ホームページが3月23日発行の長野市民新聞に紹介されました。見易くするため2枚に分けて掲載しました。
3月4日、北屋島の千曲川リバーフロントスポーツガーデン北側、菊芋畑において「菊芋収穫&販売」が行われました。
当日は、天候に恵まれ汗ばむ程で午前の10時になるとスコップを持ち、軍手及び長靴姿という出で立ちで地区の方々が次から次へと来場され、受付で200円の袋を買い求めると思い思いの場所で収穫に参加していました。
隣で幼い男の子が「ここ掘れ、ワンワン。ここ掘れ、ワンワン」と言いながら小さなスコップと手で土を除けながら掘っている愛らしい姿が、とても印象に残りました。
「菊芋」は、一支所一モデル事業で合同会社朝陽から一千本ほど販売される焼酎「朝陽」の原料として栽培されています。
【文と写真:区広報部長 早川球喜】
屋島橋の下流の林は、過去に日本野鳥の会のガイドにより探鳥会が行われていました。当時の「輝くあさひ」で、…この日はカッコウ、イルカチドリやムクドリなど20種類の野鳥が姿を見せ…」と当時の様子を伝えています。
石渡長寿会の令和4年度最後の誕生会が3月3日、石渡公民館で開かれました。1月から3月生まれの会員を招き、会の役員と合わせて21人が参加しました。
廣澤一由のあいさつに続いて会員同士が楽しくおしゃべりを楽しみました。また、会の1年間の活動などがホワイトボードに映し出されると思い出話で会場は盛り上がりました。
【文と写真:水越渉 石渡つうしん取材班】
「今日は楽しくおしゃべりして100歳を超えるよう元気でいきましょう」とあいさつする会長の廣澤一由さん。左は副会長の小池公雄さん
相談役の大日方清さんの「かんぱ~い」の発声で歓談が始まりました
ノンアルコールの飲み物とお菓子で会員同士が交流しました。あちらこちらで笑いが起き、楽しいひとときを過ごしました
歓談後は、昨年の御柱祭の動画や長寿会の社会活動が映し出され、懐かしむ声が聞かれました
(了)
石渡写真クラブ月例会(2月)作品&講評
まもなく弥生、3月。日差しが日を増すごとに強くなり、春がすぐそこまで来ている予感がします。まだ真冬並みの寒さの日もありますが、三寒四温を繰り返しながら徐々に暖かくなっていきます。前を向き頑張って行きましょう。
早い所ではフクジュソウ、フキノトウが頭を持ち上げています。日だまりでは、オオイヌノフグリが寒さに耐えながら花を付けています。千曲市ではセツブンソウ、そして梅、森のアンズ、桜と春本番を迎えます。
コロナも何となく下火と言えば下火?の感じです。でも油断は禁物。高齢者、基礎疾患持ちは引き続き要注意ですが、With CORONAでカメラ片手に出かけてみましょう。
講評はクラブ員で講師の増田今雄さん(5常会)です。
写真をクリックすると拡大して見えます。
【宮澤 一成】
【広澤 一由】
コメント:暦で立春を待っていたかのように、今年も庭の福寿草が咲き始めた!季節の変り目を敏感に捉えて成長する生物の神秘を感じた!
講評:いち早く咲いたフクジュソウですが、満開とまでいかない何となく遠慮がちに少しだけ開いたところがいじらしいですね。上の株は横から、下は上から覗き込む感じでそれぞれが個性的なイメージでいいです。できれば、周りの土が雪だと季節の変わり目が盛りこめ、フクジュソウがもっと引き立ちます。
コメント:寒さに強いシャコバサボテンが、今年も満開となり、殺風景な部屋に彩りを添えた!
講評:大切に育ててきた鉢や庭木が花を付けると、誰かにも見てもらいたい。そんな気持ちは誰にもあるのではないでしょうか。しかし、いつまでも咲いていない、いちいち「おーい」と声がけをして多くの人を連れてくる訳にもいかない。そんな時に役立つのが「写真」ですね。事件事故や出来事を伝える報道写真はじめ、風景写真、動植物、スポーツと神羅万象が対象、分野は多岐に渡る写真の世界ですが、この手の分野もあるというお手本です。
【早川 球喜】
【中島 弘】
コメント:濃い霧に包まれ一面白色に化した朝の田園を撮りました。
講評:秋口から早朝に出る霧。被写体として霧は格好のものですが、これが濃すぎると白一色となり霧しか写らず。逆に薄めだと効果的な雰囲気は薄れます。濃淡はその時の運ですが、それだけにほどよい霧に恵まれた時は「ラッキー!」。この作品は、やや濃すぎるかなという感じの霧ですが、うまく立ち木を日の丸構図でど真ん中に配置、幻想的なイメージに仕上がりました。よく見ると、右奥の里山の稜線、上部の太陽などがうっすらと垣間見えいい感じです。プリントする時は消えないよう、要注意です。
コメント:真っ青な青空にスタンプを押したような霧氷を撮りました。
講評:まさに絵に描いたような作品となりました。その様がコメントにある「青空にスタンプを・・・」の通りに写し取りました。寒い雪の中、美しさに魅了されながらシャッターを切る作者の姿、感動が伝わってきます。
コメント:飯山地方では橋に「よしず」を取り付け、歩行者を風や雪から守っている。「綱切り橋」はビニールに変わってしまったが、「柏尾橋」にはヨシズが取り付けられていました。冬の風物詩の一コマを切り取りました。
講評:広い川面を容赦なく吹き付ける真冬の烈風から橋を渡る住民を守る「よしず張り」。すっかり奥信濃の冬の風物詩として定着していますが、近年、ビニールに変わったりして時代とともに姿形を変えているようですね。そのうち、地球温暖化が進むとこの光景も見られなくなるかも知れません。貴重な記録写真とならないことを願うばかりです。狙いをさらに定めるとすると、横殴りの降雪、よしずの脇を通過する住民がもっと大胆に入るとグレードアップ!
【高山 三良】
コメント:何年かぶりに来てくれました。でもいつも一緒のお連れがいない。具合が悪いのかなー、それとも・・・と思ったら次の日からは一緒でした。安心。3日から毎日来ています。
講評:コメントにあるように撮影の流れを上、下の順でうまく組み合わせました。背景の違いからも時系列が読み取れ、物語的な表現となりました。久々に訪れたお馴染みのお客さんに会えたうれしさが伝わってきます。
コメント:節分の日、西の空は夕焼けなのに東の空は明るく山と満月前の月が見えていました。このまま春に!
講評:広大な田畑が広がる附属小学校北の夕暮れ。雪に覆われた大地と空の部分を半々ずつにした二分割構図が安定感を醸し出しています。さらに、上部中央の少し左寄りに配置した月がアクセントとなり作品に“味”を添えています。
【倉澤 利和】
第1回ふれあい「お茶のみサロン」が2月21日、区の福祉推進員支部の呼び掛けで石渡公民館で開かれました。寒い時期に温かい食べものを味わってもらおうと焼き芋をとり上げました。
支部長の竹内一郎さん(2常会)がドラム缶を半分に切り穴を開けて立派な石焼窯をつくりました。スタッフが約80本の芋を一本ずつ濡れた新聞紙とアルミ箔で包み、午前と午後の2回に分けて焼きあげ、訪れた区民に配りました。支部長の竹内さんは「美味しく焼けて喜ばれました。寒さを乗り切ってほしい」と話していました。
【文と写真:水越渉 石渡つうしん取材班】
竹内一郎さんがドラム缶を加工して作った石焼窯。石を敷いて芋を乗せ、さらに石を乗せて約1時間かけて焼きあげました。
(了)
「石渡元気はつらつクラブ」の活動が2月6日から、石渡公民館で再開しました。この日は15人が参加して、ストレッチ体操や筋肉強化体操などのはつらつ体操に取り組みました。全員がマスクを着用し、換気にも気を配るなど感染予防に力を入れました。
福祉推進員支部長の竹内一郎さん(2常会)は「だいぶコロナが収まってきたのと、再開を望む声が多くなったのでスタートしました。毎週月曜日やります。ぜひ参加してください」と呼び掛けています。
【文と写真:水越渉 石渡つうしん取材班】
久しぶりとあって「痛~い」「苦しい」などの声が聞かれました。
脚を上げて、ひざの下をゴムボールを通すゲームです。長くやると楽しいけれど苦しい(?)
ゴムボールを頭の上や股下を通して手渡しする球送りゲーム。童心に帰って楽しみました。
(了)
石渡写真クラブ月例会(1月)作品&講評
昨年暮れのクリスマス寒波の降雪以降、大した雪もなく比較的穏やかな年の初めが続いてきました。と思いきや、こうして原稿を書いている1月26日の前々日24日午後から、10年に一度という一線級の大寒波が襲い、経験したことのない横殴りのブリザード、26日朝は氷点下11℃を下回る極寒に見舞われました。
地球温暖化のことを思えば、少しくらいは寒い方が・・・と思いますが、度を越した寒さ、暑さは御免ですね。でも、ほかの災害などをみても、それとなく、異常気象がひたひたと押し寄せている気がしてなりません。
やっと到来してきた寒波に、霜や氷など厳冬の被写体も盛りだくさんですが、撮影に当たっては決して無理しないようにお願いします。
講評はクラブ員で講師の増田今雄さん(5常会)です。
写真をクリックすると拡大して見えます。
【高山三良】
【中島弘】
コメント:寒い早朝の千曲川で撮りました。植物の生命力を感じました。
講評:サツキかツツジの葉にびっしりと付いた霜か霧氷。早朝の斜光線で“とげとげ”といいましょうか凍り付いた針状のものが浮かび上がって芸術的な世界を演出しています。厳しい寒さが感じ取れますが、その中にじっと耐える植物にも思いを馳せた早起きならではの労作。もう少し深度(深いF値)を稼ぎ、背景が単一な黒ベースなので左側をトリミングするともっと引き立ちます。
コメント:冬の夕暮れは暖を求め人影もなく寂しいが、夕日のオレンジ色は暖かさと明日への希望が感じられる。
講評: 三段構図で真ん中の葉を落とした木立を造形的に捉え、真冬の寂しさ、厳しさを表現しています。下の校舎をシルエットにし安定感が出て、空の淡い夕焼けもどことなく弱々しげで、主題(木立)を引き立てています。
コメント:1月11日、北向観音に行ってみました。遅い正月でにぎわいはなく、静かな参拝ができました。
講評:別所温泉にある北向観音まで自宅から自転車、サイクリングの輪行と聞いてびっくりしました。正月が過ぎて、屋台も店じまい、参拝する人もまばらで静かな正月過ぎの神社の様子が出ています。交通事故、気を付けてください。
【早川球喜】
【広澤一由】
【宮澤一成】
コメント:クリスマス寒波で朝から雪降り、今シーズン初の積雪です。
講評:正月飾りに使われるナンテン。降り積もった雪景色を背景に凛とした感じが出ています。赤い実を右に配し、そこから画面を左に向かって伸びた枝葉がバランスよく表現されました。背景の建築物も望遠効果でぼけて、そんなにうるさくなく、庭先の様子が盛り込まれました。
コメント:石渡のどんど焼きで、舞い散った書き初めを慌てて拾う消防団員
講評:この瞬間には私もいましたが、よく撮りましたね。人はいい瞬間に出合っても(カメラを持っていたとしても)、目で見てしまうことが大半です。なかなか、そういう瞬間を捉えた写真はお目にかかることが少ないです。見事撮影に成功すると「よく撮ったね」となります。書き初めをどさっと投げ入れる瞬間は、その動作が予測できて私もシャッターを押したのですが(石渡つうしん「どんど焼き」に掲載)、次の瞬間、火の勢いで何枚かがふわっと舞い上がり・・・。私はカメラを向ける間もなく、そのシーンは一瞬で消えてしまいました。瞬時をよく捉えましたが、背景に燃え盛るやぐらが垣間見えると、状況が理解できて最高だったのですが、惜しまれます。
【吉田幹男】
1月20日、「ふれあいの集い」が、石渡公民館で3年ぶりに開催され、33名の方々が参加されました。アトラクションは、「きむりの会」の皆さんで、主婦などで素人の集まりという事で、名前の由来をお聞きできなかったのですが、今日は昔懐かしい紙芝居や文学少年、少女だった頃に読まれた懐かしい話などを幼稚と思うかも知れませんが、楽しんで下さいと、挨拶で「きむり劇場」の開演となりました。
最初は、ある山寺の和尚さんと元気な小僧さんが登場する「いたずら狐」という紙芝居です。舞台からでも見えるように絵を大きくし、白板の回転で絵を替える「きむりの会」オリジナルの紙芝居だそうです。話は、ある日の狐のいたずらから始まります。その他芥川龍之介作の「杜子春」の朗読、佐藤まどか作の童話「ばぁちゃんからのラブレター」の朗読、及び世界のお話より「三年とうげ」の四作を演じられました。
最後に話ばかりでしたので、歌でも歌って声を出したいと思いますと、「幸せなら手を叩こう」と「故郷」を全員で唄いました。故郷は、作詞者が長野県中野市出身の高野辰之で中野市に碑も建てられています。舞台と客席の声が一つになり、会場を満たしました。
【文と写真:区広報部長 早川球喜】
「こういう機会を設けて少しでも皆さんとお話と言うか顔だけでも見せていただければ…」と倉澤利和区長があいさつ。
「皆素人です。皆さんと同じ、主婦です。余暇に昔懐かしい本とか、今の新しい言葉。そんなもの解釈できるよう勉強できたらいいなあ…」と「きむりの会」の皆さんの自己紹介。
「いたずら狐」の紙芝居。ある日、山寺の和尚さんからお土産をかすめとって食べた狐を、小僧さんに袋に入れられお寺で口を開けると飛び出し、姿が見えなくなったと思ったら、仏様が2体。
中国の古典を題材に書かれた芥川龍之介作の「杜子春(とししゅん)。泣けるストーリーと有名で、鉄冠子という仙人と、杜子春という青年のやり取りが面白い。
「きょうだい といっても、おなしときの わずかな あとさきで うまれたものが、じぶんがあんちゃんと おもって じっと しんぼう している。…」斎藤隆介作の「花さき山」の朗読。
ある所に「三年とうげ」という、なだらかな坂道がありました。四季ごとに美しい花が咲き、人々を楽しませてきましたが、三年峠で転ぶと三年しかいきられないという言い伝えがありました。ある日一人のお爺さんがこの峠を通って隣村へ出かけ、夕暮れに石に躓いて転んでしまいましたで始まる「三年峠」の朗読。
最後にステージと客席が一体となって「幸せなら手を叩こう」及びハーモニカの伴奏で「故郷」唄いました。
「きむりの会」の皆様にもう一度大きな拍手をお願いします(盛大な拍手)で、「ふれあいの集い」が閉会となりました。
区民の願いを込め、どんど焼きが行われました
~無病息災、家内安全、子孫繁栄、商売繁盛、五穀豊穣~
朝霧も上がり穏やかな晴天に恵まれた成人の日の9日、長野運動公園東のホクト所有の空き地で、石渡区のどんど焼きが行われました。
コロナ禍も4年目に突入、今回も感染防止対策を徹底。1昨年からの正月飾りなどの回収は育成会の子どもたちではなく、役員らによって行われました。
各常会のごみステーションから集めた松飾りや門松、お札、だるまなどは会場に集積。主催の氏子総代、公民館、育成会役員らが飾りの金属類やプラスチック、だるま下部の土の重しなどを丁寧に除去し、2基のやぐらに組みたてました。ここ数年、年を追うごとに小ぶりになってきているやぐらですが、今回も「昨年より一段と小さくなったね」と役員ら。
午後、三々五々集まった区民はおよそ250人超。3時、小山友一氏子代理のアナウンスでどんど焼きがスタート。全員で道路を挟んだ石渡八幡神社に向かって拝礼し、高山秀則氏子総代がやぐらにお神酒を献酒。続いて倉澤利和区長、徳武美喜男公民館長、高山秀則氏子総代、畠山美紀育成会長らが点火すると、穏やかな冬空を赤々と焦がし一気に燃え上がりました。
燃える火を浴しながら、やぐらを遠巻きに区民らはじっと待つことおよそ15分ほどで火は下火になりました。待ちかねたように持参したお餅や繭玉などを近づいて焼きました。でも、焼きたい気持ちとは反対に顔ばっかりが熱い、熱い!
思い思いに持参した焼き物は、定番のお餅や伝統の米粉と食紅でヤナギの枝にぶら下げたカラフルな「繭玉」はじめ、このところすっかり定着したマシュマロ、スルメ、サツマイモ、ウインナーソーセージなどにぎやかでした。今回、薄切りにしたジャガイモが初登場したほか、振る舞いで配られたミカンを焼く子どもたちも。
やぐらの周りでは、早速、今年一年の健康や安全などを願いながら焼きあがったお餅などを口にする光景が見られました。筆者もウィンナーとジャガイモをお相伴にあずかり、ほっと心が温まりました。ご馳走様でした。
およそ1時間でどんど焼きは無事終了。今年一年、平穏無事で、一日も早くコロナが収束しますように。準備した方、参加した区民の皆さんともどもにお疲れさまでした。
(写真と文 石渡つうしん取材班スタッフ 増田今雄)
門松や書き初め、必勝ハチマキのだるま、剣道の竹刀(写真上)
昨年の干支の絵馬、お札やお守り、ミニ熊手(写真下)
(おわり)
令和5年1月1日、役定め総会が石渡公民館で開催されました。総会は、11時から令和5年度の役員選挙が行われ、会場へお集まりの区民の皆さんの投票が順次行われました。
11時30分に投票が締め切られ、投票箱は、各常会長による開票・集計のため別室へ運ばれ、その間、倉澤利和区長から「令和4年もコロナに明けてコロナに終わり、思う様な活動ができませんでしたが、今年は明るい兆しを期待し、頑張っていければ…」と挨拶がありました。恒例の一本締めは、区長経験者代表として飯島源一さんから「私たち一人一人が投票する権利があり、投票された方に協力をする義務がある。投票された方は、その負託に応えなければならない」これを約束したのが、一本締めであると、意義を話され、飯島さんの音頭で一本締めが行われました。
続いて、澤田圭司連合常会長から開票、集計が終了した旨と開票の結果を、令和5年度役員として、区長に竹内正男さん、副区長に竹内一郎さん、区会計に藤澤敏彦さん、氏子総代に小山友一さん、氏子代理に廣澤幸一さん、公民館長に大津雅之さん、副公民館長に笠原久喜さんが当選された旨の報告がありました。
最後に当選されました新役員の紹介とあいさつがあり、最後に恒例の新旧役員によるダルマの目入れがあり、総会が閉会となりました。新型コロナ禍の終息が見えない中、今年も困難な1年になると思いますが、石渡区の行政・かじ取りをよろしくお願いします。
なお、総会の後に開催されていました恒例の新年会は、今年も中止となりました。
【文と写真:区広報部長 早川球喜】
倉澤利和区長挨拶動画
恒例の一本締めの前に朝陽区の名前の由来や一本締めの意義を語る飯島さん。