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石渡長寿会アルミ缶回収が行われました

 7月12日、石渡長寿会による恒例のアルミ空き缶の回収が行われました。アルミ缶は、軽く加工がし易く、扱い易いためジュースやビールなどに多く利用されています。データを把握していませんが、ジュースやビール等に瓶に代わって90パーセント以上に利用されているのではないかと思われます。

 朝9時から大きなビニール袋に押しつぶした缶を入れ会員が徒歩、あるいは車で公民館に持ち寄りました。そして、役員の方が公民館前で詰替え、大きな袋が次から次へと造られ、10袋以上が貯まりました。その後、アルミ缶は回収後業者に引き取って頂きますが、取引価格も良く、市などから奨励金も頂けるため、会にとっても良い収入となり、様々な事業に利用されています。

【文と写真:区広報部長 早川玉球喜】

個別に持ち込まれたアルミ空き缶は、まとめられ大きな袋に詰替えます。
袋のアルミ空き缶を確認。
袋の口を結び作業完了。
自動車で持ち込まれた空き缶は、荷台から降ろされ、まとめられます。
集められたアルミ空き缶は、こんなにありました。30袋ぐらいあるでしょうか、1年間集めた成果です。
作業を終え、にこやかな顔で写真に納まった役員の方々。

夏の防犯パトロールが行われました

 石渡区の夏季防犯パトロールが7月12日夜、行われました。区の役員や常会長、防犯女性部員などが参加して4班に分かれ、区内全域を巡回、路上駐車や車、自転車のカギのかけ忘れがないかなど点検しました。大豆島交番の警察官2人も同行しました。

 パトロール後の報告会では、4つの班とも特に異常はなかったとのことでした。参加した警察官からは「詐欺の手口がどんどん巧妙化している。うまい話には気を付けるように」との話がありました。

【文と写真:石渡つうしん取材班 水越渉】

冒頭、藤澤敏彦安全防災部長が、パトロールの手順を説明しました
大豆島交番の警察官も参加して、区内をくまなくパトロールしました
パトロールの終了後、各班から異常はなかったとの報告がありました
最後に大豆島交番の警察官が、詐欺や交通事故について最近の事例を説明、「くれぐれも気を付けて」と呼びかけました

  (了)

いしわたウォークラリーが行われました

 7月7日、空には夏の雲がふわりふわりと浮かび、初夏の陽ざしが降りそそぎ汗ばむ中、石渡公民館主催の「いしわたウォークラリー」が行われました。事前に配布された地図により、チュックポイントを目指し、それぞれの家を9時頃に出発しました。チェックポイントは5か所で、5常会公園ではボール蹴りを、コロボックルではお好みの花のプレゼントがあり、運動公園、石渡神社、石渡館跡では、クイズ等に答えてスタンプを押してもらい、ゴールの石渡公民館では、景品を頂き、天候に恵まれ、様々な方と交流し、適度な運動にもなり、楽しいひと時を過ごすことができました。

【文と写真:区広報部長 早川球喜】

5常会公園での的に入れようと、ボール蹴りをしました。
「ころぼっくる」で鉢入れのお花を一鉢プレゼントがありました。
運動公園サブトラックでの問題は、「運動会で好調な先生は何先生? 校長(好調)先生です。
石渡館跡での問題。何を食べてもおおしいと喜ぶ動物はなあに!
それは顔の長~いお馬さんです。何故かというと「お!うま」さん、ですから。

長寿会シルバー隊第2回活動公民館清掃

猛暑のなか、長寿会シルバー隊が公民館清掃に汗を流しました!

 令和6年度2回目の石渡長寿会シルバー隊による奉仕活動が7月5日、石渡公民館で行われました。5月に石渡八幡神社の境内の草取りを行ったのに続く活動です。

 約20人が参加しました。公民館周囲では溝に生えた雑草を取ったり、草刈り機で能率よく雑草を刈ったり、ゴミ拾いを行いました。公民館の中では、大会議室やトイレ、玄関、台所などを掃除しました。

 この日も朝から気温が上昇、会員たちは汗びっしょりになりながら奉仕活動に取り組んでいました・

【文と写真:石渡つうしん取材班 水越渉】

公民館東側では、草刈り機が出動、きれいに刈り上げました
公民館周辺では、強い日差しを浴びながら、溝に生えた雑草を丁寧に刈っていました
玄関では下駄箱を拭いたり、土間を掃いたりしてきれいに仕上げました
掃除機3台で大会議室のカーペットを掃除しました

 (了)

8常会の「いこいの会」が花壇に花を植えました

 

石渡区8常会のボランティアグループ「いこいの会」は6月29日、常会内の公園花壇に、ベコニア約60本を植えました。6人が参加して、互いの趣味やかかりつけ医の情報交換などおしゃべりを楽しみながら約1時間かけて植え付けしました。

「いこいの会」は、荒れた公園に花を植えて地域の人が集まる拠り所にしようと、8年前に有志でスタートしました。地域の人々が大勢集まって互いに顔の見える関係をつくれば、災害のときなどに助け合うことができるのではとの願いがあります。今年11月にはチューリップなどの球根類を植える計画です。

【文と写真:石渡つうしん取材班 水越渉】

強い日差しの下での花の植栽に、会員たちは汗びっしょり。安全を考えて半分の60本で終了。残りは次週に持ち越しました

(了)

石渡長寿会研修旅行

 石渡長寿会では6月24日、春季研修旅行を男性10名女性8名の参加で須坂「 古城荘」で行いました。午前に男性はマレットゴルフ、女性はボッチャで“いい汗”をながしました。入浴後、お待ちかね懇親会でのどを潤し、おいしい料理をいただきました。マレットゴルフ優勝は武田徳雄さん、ボッチャ優勝は風間桂子さん・倉澤春雄さん・江尻照子さん組で豪華賞品を手にしました。お楽しみのビンゴゲーム「 ぜんぜん出ない」「 リーチ3つ」などなど賞品は全員に。記念撮影をして帰路に。
 楽しい研修会になりました。

【文と写真:石渡長寿会長 髙山三良】

輝いてー私・仲間(第6回)

人と人との交差点を・・笠原千代子さん

「クオーレ プラス」
お客さんと談笑する笠原千代子さん。この店が、いろいろな人が語り合い、笑い合い、やがて交流が生まれる交差点になってほしいと願っている
朝、店の内外を掃除して笠原さんの一日がスタート
「今日は何人のお客がくるかしら」と手早く準備を始める

石渡区の中心を南北に走る県道沿いの、いこいの広場の一角に建つカフェ&スナックの名前です。経営するのが1常会に住む笠原千代子さん(65)。店の広さは約35㎡。「かなりのお客さんが入れますが、10人くらいがちょうどよい人数かしら」と笠原さん。午前8時から11時までが午前の部で、夜の部は6時から10時半。午前はコーヒーなど、夜はカラオケを楽しんでもらいながら料理やアルコールを提供している。定休日は日曜と月曜。収支はトントンだが、「あまり考えないようにしています」と笑う。

 そんなことより、大勢の人がここに集まって、楽しくおしゃべりをして元気になって、やがてその元気が地域に広がれば…というのが願い。石渡区や近隣の地域の人たちが気軽に集まれる地域の居場所、縁側、交流拠点になってほしいと思っている。

転 機

長野市内の会社に勤めていたが60歳で定年を迎えた。何かしたいと派遣に登録して好きな販売の仕事を始めた。バスツアーの添乗の仕事もあり資格を取った。そんな時、コロナ禍で当時の「クオーレ」が閉店になり、やってみないかとの声が掛かった。もともと人との付き合いは嫌いではないし、心配りやホスピタリティーもそれなりに自分にはあると思う。2年前の令和4年8月、旧名に「プラス」を加えて開店した。「私、石渡の生まれ育ちです。この地区が大好きです。地元の人にいっぱい来ていただき楽しく過ごせる場にしたい。頑張ります」と話す。

達成感のすばらしさ
今年4月に行われたに長野マラソンに出場。練習不足で記録はよくなかったが、「来年は頑張る」と意気込む
石渡八幡神社の前で「石渡RAN&WALK」の仲間たちとハイ・ポーズ(後列左から2人目が笠原さん)

 会社勤めをしている55歳のころだった。子育てが終わり、親も見送った。職場でみんなで走ろうとの呼びかけがあり走り始めた。平成28(2016)年に初めて長野マラソンに出た。そして完走。タイムは4時間21分だった。以後毎回出ている。目標は70歳まで完走すること。「走るのは苦しい。でもそうやって自分を追い込むの。完走した時の達成感はいわく言い難い」。昨年4月に7人で「石渡LAN&WALK」というクラブを立ち上げた。笠原さんを含む5人が今年の長野マラソンに出場した。

「石渡RAN&WALK」のメンバーが各地のマラソン大会で獲得した完走メダル。多くが笠原さんのメダルで、長野マラソンをはじめ沖縄・宮古島マラソン、東京マラソンなどがある
走れ、走り続けよ!!
シニア演劇アカデミーの演劇。笠原さんは出征を見送る母親役を熱演した

 俳優の西村まさ彦さんが主宰する60歳以上の市民劇団「シニア演劇アカデミー」にも令和元年から4年間参加した。いまはその卒業生15人でつくる「Nサバイバルシアター」に加わって、昨年12月に初公演を行い、今年8月にも朗読劇に挑戦する。一方でバスツアーの添乗員をしたり、得意のウオーキングや山登りツアーの企画にも関わっている。

Nサバイバルシアターでの出演(右が笠原さん)。シニアのお見合いパーティーを題材にした内容だった

 スナックの経営、マラソン、演劇、添乗員、民生委員・・・。さまざまな顔をもつ笠原さんだが、まだなにか関われるものがあれば「無理なく、でも積極的に関わっていきたい」という。「走れ、走り続けよ!」。そんな言葉が笠原さんの生き方から浮かんでくる。しかし、最後に「秋に初めて孫ができるんです」と柔らかい笑顔になった時、また別の顔を見せてくれた。

石渡写真クラブ月例会(6月)作品&講評

石渡写真クラブ月例会(6月)作品&講評
 例年より遅い梅雨に入りました。梅雨の晴れ間ともなると、真夏並みの暑さで早くも熱中症アラートが出る陽気です。
 うっとうしい梅雨ですが、それなりにこの時期ならではの被写体があります。雨、滴、傘、水たまり、カエル、カタツムリ・・・。        無理は禁物です。家の中にこもりがちですが、身体とよく相談してでかけてみましょう。

 講評はクラブ員で講師の増田今雄さん(5常会)です。
 写真をクリックすると拡大して見えます。
※作品・講評の順番は、会員の氏名をあいうえお順に、月ごとに逆にして紹介しています。

【吉田 幹男】

「残雪の蓮華岳、木崎湖」(大町市平のチェーン脱着所、木崎湖)=6月6日
コメント:美麻新行のそばを求めて「手打ちそば美郷」に出かけた。そこから峠を下りたチェーン脱着所で蓮華岳を撮りました。また、そこは「鹿島槍を写す田 雪形」とアースに表示も、そして木崎湖に向かいました。                                     講評:白馬への五輪道路、青具交差点を左折すると新行のそば所。隣接した旧中山スキー場を過ぎると大町市の平。目の前に北ア連山が迫るように現われます。ちょうど鹿島槍から爺ケ岳、針ノ木、蓮華岳がほぼ正面、そんな一枚です。やや空が多めなのと、露出がオーバーです。せっかくの連山なので、ワイドにトリミング、明るさとコントラストを補正してみました(写真下)。木崎湖も空が多めです。その分画角を下方に修正、キショウブやヨシなどが茂る湖畔の雰囲気を入れると全体が落ち着いてきます。

 

【宮澤 一成】

「手を貸して」(白馬村)=5月23日
コメント:田植えのシーズン、今では機械で植えるのでだいぶ楽になったのでしょうが、人手は掛かるみたいです。
講評:かつて私の子どもの頃(昭和30年代前半)の田植えは、家族総出、足りない分は「ゆい」といって田植え農家が順繰りに助っ人を出し合い、一列横並びで手で植えて行きました。そんな写真は残念ながら手元に残っていません。時代は半世紀以上も経過していますが、何と田植え機も8条?植えでしょうか、植える(働く)のは機械ですが、その分仕掛けに人手が必要ですね。身体は楽になり、相当の時間短縮となりましたが、人の手がいることは昔も今も変わらないということでしょうか。今の時代を記録した貴重な一枚です。
「冬春夏(とうしゅんか)」(大町市青木湖)=5月23日
コメント:数十年ぶりに青木湖へ行って来ました。冬を思わせる残雪、新緑の春、夏を感じさせるカヌー遊び、3シーズンを1枚に収めてみました。
講評:タイトルは季語か?と思いましたが、作者の造語とのこと。写真とともに大いにタイトル作りも楽しんでいただきたいと思います。その意味で、写真を撮る行為とは、被写体を見つけカメラ、レンズを駆使し、アングルや光線、背景などもミックスしてシャッターを切る。一連の行為の中で「自分は今何を表現したいか?何を第三者に伝えたいか?」を考えながら・・・と言われます。すでに、そこにはおぼろげながら「タイトル」が頭の中にできあがっているという図式です。「タイトルがすっと付けられるような被写体(主題)を見つけよう」です。造語ながら、目の前にある三つの季節を感じながら作画した作者の心情がタイトル、作品双方から読み取れます。

【廣澤 一由】

「奇麗でしょ!」(中野市一本木公園)=5月25日
コメント:一本木公園のバラ祭初日、園内には沢山のバラが咲いていました。その中の一角で、周りが蕾なのに、この一輪だけが咲き誇っていました。
講評:いち早く開いた一輪を見つけました。目立ちますね。ほぼ標準レンズに近い焦点距離41㎜、絞りは開放に近い5でほかの蕾をぼかして、主人公を際立たせました。タイトル「奇麗でしょ!」は確かにきれいですが、ややストレート。先んじて咲いたことに関わる言葉のタイトルにした方がベターかと思います。
「バラに囲まれて」(中野市一本木公園)=5月25日
コメント:沢山のバラに囲まれた小径を、心ウキウキ歩くカップルが印象的でした。
講評:若そうな?カップルですね。いつも付きまとう「肖像権」がまた問題となります。が、そこをクリアできればカップルは正面の方がインパクトがあります。将来の夢を語り合っている表情などが盛り込まれれば、周辺のバラの雰囲気にぴったりでしたが・・・。(クリアするには?は以前この講評内で紹介したかと思いますが)
「ポプラの木倒れる」
講評:この写真は2点のほかに説明なしでお披露目されました。公園内のポプラの大木が倒れ小学生がけが」とニュースにもなりましたが、廣澤さんが撮影に訪れ偶然遭遇した時の一枚です。すかさずシャッターを押したこと、素晴らしいです。
写真は時を刻みます。写真を読み解くと、事故直後かと思われますが、腐った根をこちらに向け倒れたポプラの木が写っています。突然起こった事故に花見に訪れた人たちがわいわいがやがやした騒然とした雰囲気が伝わってきます。救急車やけがをした人物が写っているとなおよかったと思いますが、貴重な報道(記録)写真となりました。
ニュースは刻一刻、日々どんどん動いています。その時の様子をよりリアルに伝え、見た人に信ぴょう性を持って納得させるのが一枚の写真です。この事故は幸いにも軽いけがで済み大事に至りませんでしたが、警鐘を鳴らす意味でより多くに人に見てもらうこと、同じ事故が再び起こらないことを喚起するのが写真の役目でもあります。
地元紙信濃毎日新聞では、読者が撮影したこのようなニュース写真を随時受け付けて紙面に反映するシステムになっております。これはーというニュース写真を撮った時は連絡をしてください。その場に居合わせ瞬間を捉えた写真は貴重なスクープ写真です。

【早川 球喜】

「花の共演」(我が家の庭)=6月3日
コメント:我が家の小さな庭にブーゲンビリア、ゼラニウムなどが咲き揃い、夕陽を受け可憐さを増しています。
講評:見事ですね。手塩にかけた花々が期待に応えて咲いてくれる。物言わぬ植物とはいえ、「我が家の一員」のようなつながりを感じさせてくれます。前々回の「クンシラン」のように、画面の背景かどこかに小さくても「我が家の小さな庭」の片鱗が写りこむとよかったかと思います。ブーゲンビリアの花は数も色もあり、多少小さめにしても存在感は保たれますので・・・。

【中島 弘】

「里山の息吹」(千曲市大林山)=5月29日
コメント:千曲市の大林山。登山道を行くと1mほどのシダの群生。里山に生える木、草、苔。そこに住む鳥、動物、昆虫、微生物。全ての調和が取れて里山を形成する自然の仕組みに改めて感動しました。
講評:シダ類の中でもよく見かける「オシダ」。語源は?ですが、林相を分けた手前の明るい斜面に群生したシダの造形美が見事です。点景に登山者のグループを配置、スケールの大きさが分かります。
「初夏に向けて」(安曇野市)=6月1日
コメント:田植えを待つ田んぼ。北アルプスの残雪も夏山モードに変更。カッコーやオオヨシキリの鳴き声が聞こえそうで夏を控えたワクワク感を捉えました。
講評:代掻きが終わり、無風の水鏡に写る北ア前山の連山。安曇野の典型的な光景です。中央の屋根の赤色とそこを起点に斜め手前に延びた畔道が力強く、アクセントとなりました。私には、田に水が張り、夜になると始まるアオガエルの大合唱が聞こえてくるようです。

【高山 三良】

「薔薇競演」(なかのバラ園)=5月30日
コメント:倒木騒ぎがあったなかのバラ園、切り株は見当たりませんでした。毎年新種が出品されていますが、淡い彩りのがいいですね。
講評:微妙な色のサンプルの「みほん」を見ているようです。原色ではなく中間調の淡い色が並び、それぞれが自分の形、色を主張し、過去流行した歌謡曲のリズムが頭をよぎります。多様な色をどうやって見せるか、発想と撮影、まとめ方がうまく連携した労作です。
「優勝・三位決定戦」(運動公園運動ひろば)=6月6日
コメント:上は優勝チームのプレイ。下右側は優勝決定戦、下左側は三位決定戦。石渡チームはどちらにも出場し優勝と三位に。
講評:金銀銅を決める戦いぶりを組み写真で表現しました。中央の電柱を二枚とも軸に配置、戦いの流れが読み取れます。

【小池 公雄】

「水瓶を跨いで」(長野市裾花大橋)=5月25日
コメント:梅雨にそなえてか、水位を少し下げて見える長野市の水がめ。ここを通るたびに、湖底に水没した泥んこ道を走るボンネットバスに乗った記憶が蘇る。異常気象の中、夏の水不足の対応お願いします。
講評:通常の水位が水面の上に白っぽい線状になって見えます。その底にあった道、走るボンネットバス・・・。今は、上部にできた赤い橋を渡り基幹道路が走ります。何か小池さんの記憶がボーっと透けて見えてくるようです。その頃の写真があると貴重です。
「光彩」(中野市一本木公園)=5月29日  
コメント:むせ返るほどのバラの匂いと、色とりどりの花に圧倒された「バラ祭」でした。見るほどに見事な花の造形美に吸い寄せられる感じでした。
講評:手前左側のバラの固まりをデフォルメし、右側向こうの固まり、青空と遠近法を使い作画できました。左手前の斜めにあるバラ3輪、空の斜めの雲がバランスよく印象的です。
「もう限界」(長野市戸隠=旧柵村)=6月9日
コメント:かつては9軒/20数名が暮らしていた集落でしたが、今は3軒、4人の集落に。人の数より獣の数の方が多いと嘆く住民。ダルマにも応援してもらいます。
講評:それでも故郷を捨てず、営々と暮らしが続く。その生き方や故郷に寄せる想いがひしひしと伝わってくる作品です。錆びたトタン屋根、切れたまま放置されたハウスのシート・・・。住む人の人数、年齢などを連想させてくれます。ダルマや左側のキショウブの花に生活力というか生活感を感じます。手前に畑の片鱗が垣間見えますが、できれば畑を大胆に入れ、農作業をするお年寄りを点景に入れた構図もよかったのでは・・・。もちろん、背景はこのまま。

はつらつ体操とお茶のみサロンがコラボしました

 石渡公民館で6月24日、恒例のはつらつ体操に、お茶のみサロンが加わった今年度初めての事業が行われました。約20人が参加。主催の福祉推進委員支部長の大津雅之さんが「市役所から理学療法士が来て腰や肩の予防についてのレクチャーがあります」とあいさつしました。

 全員でストレッチ運動やバランス、筋力トレーニングをしたあと、理学療法士で市の地域包括ケア推進課の宮入綾子さんが、腰痛や肩の痛み予防のための体操を資料で説明したり、実技を披露して「できたら毎日、無理なら週2、3回はやりましょう」と呼びかけました。

 このあとは、お茶やお菓子をいただきながらの茶話会です。参加者は運動とおしゃべりに楽しいひとときを過ごしました。

【文と写真:石渡つうしん取材班 水越渉】

福祉推進員支部長の大津雅之さんが「市から招いた講師の話を聞いて、腰や肩の痛みを予防しましょう」とあいさつあいました
全員そろっての背伸び体操です。この日は湿度が高く早くも汗ばむようでした
市の理学療法士の宮入さんは、腰や肩の痛み予防の体操を資料をもとに説明し、参加者は熱心に聞き入りました
宮入さんは説明だけでなく、痛み予防の体操を実際に披露、わかりやすく説明しました
体操で体をほぐしたあとの茶話会では、口もすっかりほぐれたようで、おしゃべりが弾んでいました
ふだん口数の少ない男性たちも、体と口がほぐれたせいか、いつもよりおしゃべりが弾んだようです

(了)

交通もお金も安全第一に・・・長寿会が交通安全教室を開きました

 石渡長寿会による交通安全教室が6月20日、石渡公民館で開かれました。約20人が参加して、交通の安全とお金の詐欺防止について勉強しました。

 冒頭、高山三良会長が「増えている自転車事故と特殊詐欺を取り上げました。いずれも油断大敵です」とあいさつ。長野市役所の2人の交通指導員が人形を使って、高齢者の事故の状況、中でも自転車事故防止について熱演しました。高齢者の事故は夜間の横断中が多い。自転車にはヘルメットの着用が義務化されたーなど説明、ヘルメットには市から補助金が出るのでぜひ着けてほしいと呼びかかけました。

 特殊詐欺については、長野中央警察署生活安全課の警察官が、県内の詐欺被害は1月から6月で102件、3億2000万円に上るといい、オレオレ詐欺や架空料金詐欺、SNS型詐欺が目立つと説明。「とにかく電話でお金の話が出たら迷わず切って。+や050で始まる電話は無視すること。この2点を特に覚えてください」と強調、大切なお金をだまし取られないでくださいと訴えました。

【文と写真:石渡つうしん取材班 水越渉】

「交通事故と詐欺に遭わないよう勉強しましょう」とあいさつする高山三良会長
長野市役所の2人の交通指導員が人形を使って事故防止について説明しました
大勢の長寿会員の視線を受けながら交通指導員が事故の怖さを熱演しました
参加者は、他人事ではないと真剣に聞き入っていました
詐欺防止を訴える警察官。分かりやすくユーモアたっぷりの話に時々笑いが起きました

(了)