石渡写真クラブ月例会(2月)作品&講評
つい先日までは4月並みの暖かい日が続いたかと思えば、また冬に逆戻りし寒い朝が続きます。でも、確実に太陽の光は強さを増し、一歩一歩春に近づいていることを実感します。わが庭先のロトウザクラのつぼみも膨らみ始め、少しだけピンク色になってきました。
三寒四温の繰り返しで間もなく春彼岸。「暑さ寒さも彼岸まで」です。
更埴のセツブンソウ、大岡や七二会のフクジュソウ、里島発電所奥、朝日山山ろくのカタクリなどスプリングエフェメラル(春の妖精)と言われる花々が咲き始めています。私たちも、冬眠からぼつぼつ目覚めて野に山に出かけましょう。
アンズ、桜と忙しくなります。
講評はクラブ員で講師の増田今雄さん(5常会)です。
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【宮澤 一成】
【廣澤 一由】
【中島 弘】
【竹内 一郎】
【高山 三良】
【倉澤 利和】