石渡写真クラブ月例会(3月)作品&講評
桜も開花が宣言。長い冬から春へと季節が移りました。新年度もスタート、地域に学校に職場にフレッシュな気分が漂います。 被写体はネイチャーものばかりではありません。身近なところの、例えば区内の行事やイベント、畑仕事、スポーツ、趣味などなど。ともに暮らす仲間にも目を向けてみましょう。貴重な歴史を刻むひとコマにもなります。
講評はクラブ員で講師の増田今雄さん(5常会)です。
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【高山三良】
【竹内 一郎】
【中島 弘】
【早川 球喜】
【廣澤 一由】
【宮澤 一成】
【吉田 幹男】
週刊長野=2018年4月21日。講師の連載企画「北信濃の動植物をたずねて」より