平成28年10月6日(木)の信濃毎日新聞に増田今雄さんの写真展の記事が掲載されました。増田さんは当区五常会に在住で、区の広報部長をされ、石渡写真クラブの指導もされています。
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防災施設視察研修会
平成28年10月4日(火) 安全防災部会主催の防災施設視察研修会が開催されました。
■視察施設
★南部松岡雨水ポンプ機
★運動公園雨水調整池
★長野地方気象台
■資料
★南部松岡雨水ポンプ場
★運動公園雨水調整池
朝陽地区健康講演会開催
平成28年10月1日(土)朝陽地区健康講演会が開催されました。
■演題 「寝たきりを半分に減らす
~やっぱりサキベジ!~」
■講師 NPO法人 寝たきり半分推進協議会
的場 明子 先生
■資料
★「寝たきりを半分に減らす」
~血管を守る生活術~
★だって野菜が先でしょ。
★簡単・おいしい・野菜料理レシピ
★『菊芋収穫祭』
★菊芋料理レシピ
★キクイモのみそ漬け
★キクイモのキンピラ/甘酢漬け
★キクイモの煮っころがし
★キクイモのすいとん鍋
★キクイモのみそ炒め
9月月例会作品
<写真を1クリックすると拡大できます>
■作者:中島弘 ■題名:「まだ登るの」 ■作者のコメント:体も心も「もういいよ!」
■講師コメント:道標と登山者をシルエットに、雲海のスケールがでてます
■作者:中島弘 ■題名:「逆さ富士」 ■作者のコメント: 雲の上の逆さ富士が高さを表す
■講師コメント:珍しい逆さ富士に出会えてラッキーでした
■作者:中島弘 ■題名:「安堵」 ■作者のコメント:目標を達成し、静寂が心を癒す
■講師コメント:日本一の山から見るさまざまな下界がスケール感を持って迫ります
■作者:廣田美土里 ■題目:「夕映えの棚田」 ■作者コメント:焼けた空が田んぼに映り一瞬のドラマでした
■講師コメント:さまざまな形の水田、水面に映る朝焼け!印象的な作品
■作者:廣田美土里 ■題名:「れんげつつじ咲く頃」 ■作者コメント:丁度可愛らしい雲が浮かんでいた
■講師コメント:手前、その向こうにあるツツジ、雲と遠近感が出て、小さいながら見つけた雲を広大な空に浮かばせました
■作者:廣田美土里 ■題名:「トニシマカンゾウが咲く大野亀」 ■作者コメント:海に突き出た岩場に咲く見事な群落であった
■講師コメント:花が咲く丘のやや斜めの線と背景の山が柔と剛を対照的に表現できました
■作者:笠原美敬 ■題名:「夜桜」 ■作者コメント:桜と湖面に浮かぶ橋
■講師コメント:桜、赤い橋、湖面の街灯の筋がバランス良く配置できてます
■作者:笠原美敬 ■題名:「アジサイ」 ■作者コメント:雨を待つ庭に咲いたアジサイ
■講師コメント:花びらのひとつひとつが立体感を持って表現できてます
■作者:笠原美敬 ■題名:「レンゲツツジ」 ■作者コメント:高原に咲くレンゲツツジ
■講師コメント:背景の高原の環境が良くわかります。オレンジ色が綺麗です
■作者:吉池安雄 ■題名:「秋の雲」 ■作者コメント:羊雲があまりにも美しかった
■講師コメント:右端に送電線を入れたことで雲の高さが出ました
■作者:吉池安雄 ■題名:「蜂の終焉」■作者コメント:もう飛ぶことができずに歩き回っていた
■講師コメント:小さな昆虫の命の動きをよく見つけました
■作者:吉池安雄 ■題名:「樹陰」 ■作者コメント:樹陰の色合いに魅せられて
■講師コメント:逆光をうまく使い、樹陰が印象的に表現できました
■作者:倉澤利和 ■題名:「飯綱山」 ■作者コメント:飯綱山と松のロケーションが良かったのでシャッターをきりました
■講師コメント:面白い素材を見つけました。背景の山との距離感も良く空気感がでました
■作者:倉澤利和 ■題名:「孫」 ■作者コメント:どんな娘に育つのか?ちょっと心配です!
■講師コメント:周辺の黒ボケはレンズフードの枠?タイムスリップしたような効果がでました
■作者:倉澤利和 ■題名:「ひめ」 ■作者コメント:同居している猫「ひめ」、昼寝はこの場所が指定席です
■講師コメント:いい素材を逃がさず撮りました。気持ちよさそう!
■作者:池田治雄 ■題名:「薫乃」
以上3作品について■作者コメント:家の新築を機会に庭先に薔薇を植えて育てています。20種類50株位ありますが、私は専ら草取りと消毒を任されています。今年も綺麗に咲いたので写真に収めました
■講師コメント:丹精込め、見事に咲いたバラの花々を青空に浮かしたり、光線をうまく利用し、細部まで描写できました(3作品共通)
■作者:早川球喜 ■題名:「春の隅田川」 ■作者コメント:対岸の墨田公園はちょうど桜祭りが行われていた
■講師コメント:春のうらーらーのー。歌声が聞こえてきます
■作者:早川球喜 ■題名:「石渡神社の御柱祭」■作者コメント:神社の境内、今年は7年に一度の御柱祭が行われた
■講師コメント:建立された御柱を配し、獅子舞、見物の氏子たちと祭りの雰囲気満点です
■作者:早川球喜 ■題名:「秋深し、清水寺の紅葉」 ■作者コメント:昨年の秋、ちょっと遅めの紅葉を撮影した
■講師コメント:灯篭と紅葉をうまく配置し、点景に人物を入れたこともアクセントとなりました
■作者:広沢一由 ■題名:「霧の中に咲くツツジ」■作者コメント:霧で幻想的な高原(入笠山)でのツツジが印象的だった
■講師コメント:中央奥にある樹木が遠近感を演出し、霧の雰囲気を出しています
■作者:広沢一由 ■題名:「蜜を吸うアサギマダラの群れ」■作者コメント:焼額山で遠距離移動を前に乱舞し、蜜を吸う蝶に魅せられた
■講師コメント:背景をぼかすか、空にするなど単純化すると蝶がもっと浮きだった
■作者:広沢一由 ■題名:「碓氷峠めがね橋」 ■作者コメント:重層な元JRのめがね橋と青空が美しかった
■講師コメント:稜線と橋の斜めが交差し、リズム感がでました。空の雲もいいです
【担当:廣澤一由】
生活便利帳
■あんしん便利帳 (朝陽地区住民自治協議会 令和3年4月版)
★朝陽地区(公民館・介護&福祉施設・公共施設)の地図
★ライフライン
★困った時の相談窓口
★朝陽地区施設一覧
★朝陽地区の福祉サービス
★各地区ごとの福祉サービス
★朝陽公民館
★全部見る
■緊急医
★夜間に病気なった場合
★日曜や祝日に急病になった場合
■時刻表
★ぐるりん号 ⇒時刻表
★長電バス運動公園線
★長電バス平林線(北尾張部バス停)
★長野電鉄
★新幹線・在来線
公民館からのお知らせ
■公民館について ⇒こちらから
八寿喜会からのお知らせ
氏子からのお知らせ
■氏子については ⇒こちらから
石渡写真クラブ紹介
石渡写真クラブは平成28年4月に発足したクラブです。
写真撮影を通じ、写真の感動を共有し、会員同士の交流と親睦を図ることを目的とする。
■部長 早川 球喜(2常会)
■講師
増田今雄氏(5常会)
・信濃毎日新聞社 編集委員 元写真部長
・長野県写真連盟 監事
・熊谷元一写真賞コンクール審査委員
・長野県カルチャーセンター「たのしい写真教室」講師
■写真クラブ例会作品 ⇒こちらから
平成28年度 石渡区民運動会 盛大に(9月4日)
公民館、育成会主催、区、各種団体共催の平成28年度石渡区民運動会が9月4日、信大附属特別支援学校グラウンドで行われました。朝からカッと太 陽が照りつける残暑厳しい中、約300人が参加。グリーンの芝生のグラウンドには各常会ごとのテント、本部テントなどが並び、各国旗が青空にたなびく中、地 元みかさ幼稚園のマーチングバンドに続き、かけっこから競技がスタートしました。
常会連合の綱引きや障害物競争、常会対抗のリレーや百足 (むかで)競争など11の競技にびっしょりの汗を流しました。途中、グラウンドをお借りした支援学校の皆さんの太鼓のアトラクションもあり盛んな拍手が送 られました。最後には「朝陽音頭」を全員が輪になって踊り、無事終えた運動会と区のいやさかを祈念して万歳三唱で終わりました。 恒例の抽選会では、家庭で 使う日用品からお米などが次々と当選、二等賞には回転式ファン(扇風機)、一等賞には血圧計が当たりました。
今年の常会対抗の成績は、優勝が2常会、準優勝が同点でじゃんけんで勝った3常会、3位が6常会でした。(写真と文 広報・増田今雄)
みかさ幼稚園のマーチングバンドが特別出演
競技は「かけっこ」でスタート
青空に色とりどりのボールが飛び交った「幼児・小学生玉入れ」
玉入れおわり。「いーち、にー、さん・・・」ーどっちが多いかなー。
「おやつをどうぞ」。パパ、ママと一緒にぼくも参加
障害物競争の第一関門は「網くぐり」
障害物競争の最後はパン食い。ゴールへ
「お水をいっぱい」。慎重に運んだ水を入れる
常会対抗リレー予選。軽妙にバトンタッチ
リレー予選。ゴール前のデッドヒート
障害物競争。障害の最後はパンをくわえてゴールへ
ミニマラソン。芝生グラウンドを一周してコースへ
ミニマラソン。低学年からスタート
常会対抗百足(むかで)競争。掛け声と足並みをそろえ、「いちっ、にっ、いちっ、にっ、・・・」
最後は「皆で踊ろう」朝陽音頭
次点は同点でじゃんけん。左が勝って準優勝の3常会。右は3位の6常会
抽選会。お菓子の詰め合わせリュックが当たりごきげん