「石渡フォトニュース」カテゴリーアーカイブ

「餅つき体験講座」と「新春レクリエーション大会」が開催

 1月12日、石渡公民館で恒例の二つのイベントが開かれ、終日にぎわいました

餅つき体験講座

 午前10時から公民館前庭で開かれ、天候にも恵まれて大勢の親子が集まりました。公民館役員が用意したもち米15㎏を石臼に移し、「ヨイショ」の声援を受けながら、お父さんや子どもが順番につき上げ、貴重な体験をしました。つき上がったお餅は、あんこやきなこをまぶし、全員に振る舞わられ、あらためてお正月気分を味わっていました。

天候に恵まれたこともあって、大勢の親子が集まり餅つきを楽しみました
子どもたちが見守るなか、まず公民館役員がお手本を示しました
お父さんも飛び入りで参加、「つかれる~」とのことでした
子どもは小さな杵を使ってチャレンジです
「ぼくも、私もやりたい…」と行列ができるほど、餅つきは子どもたちの人気を集めました
つき上がったお餅は女性役員のみなさんがあんこやきなこで包み、参加者に提供しました
いただいたお餅を母子一緒に食べました。「おいしい~」とⅤサインです
新春レクリエーション大会

 午後は、公民館大広間で新春レクリエーション大会です。大人たちはマージャンと囲碁です。マージャンには20人が参加、5つの卓を囲んで、楽しさと真剣さを交えて交流を深めました。子どもたちは例年以上に大勢が参加して、オセロやトランプ、将棋を楽しみました

開会の冒頭、あいさつする公民館長の笠原久善さん(1常会)。右は副館長の林辺智子さん(2常会)
例年以上に大勢の子どもが参加して、オセロゲームなどを楽しみました

トランプ遊びも楽しそうです
熱の入った将棋ゲーム。なかなかの腕のようです
マージャンの開始です。「親睦、親睦」と言いながらも「勝負、勝負」と真剣な雰囲気です
「ウ~」とか「ア~」とか、切ない声が響き渡りました
3常会の倉澤利雄さんが最終盤で大四喜というすごい手(役満)を上がり、大逆転!思わずⅤサインです
囲碁のコーナーは例年2人ですが、今年は4人が参加。少しにぎやかに
笠原館長(左)からマージャンの優勝賞品を受け取る倉澤利雄さん。右へ2位の牧内二郎さん(6常会)、3位の須田正志さん(8常会)
レクリエーションが終了。区相談役の竹内正男さん(1常会)の音頭で「かんぱ~い」
懇親会が始まりました。あちらこちらでマージャンの反省やらジョークが飛び交いました

【文と写真:石渡つうしん記者 水越渉】

元旦。恒例の役定め総会が開かれました

 石渡区役定め総会が1月1日午前、石渡公民館に約50人が参加して開かれました。

 令和7年度の役員を決めるための総会です。投票の結果、区長に佐々木利明さん(2常会)、副区長に大津雅之さん(1常会)、区会計に宗像進一さん(1常会)が選ばれ、氏子総代に徳武美喜男さん(2常会)、氏子代理に藤澤敏彦さん(2常会)が、そして公民館館長に林辺智子さん(2常会)、副館長に今井剛さん(2常会)が選出されました。

 新役員が整列してそれぞれ抱負を述べ、公民館長に選ばれた林辺さんが「公民館活動に新しい風を巻き起こしたい」と話して注目されました。最後に新旧役員によるダルマの目入れ式が行われました。

【文と写真:石渡つうしん記者 水越渉】

総会は新役員の選挙で開始。常会長による投票箱の確認です
1常会の参加者から順に投票用紙を受け取り、記載場所に向かいます
真剣な表情で候補者の名前を記入しました
候補者の名前を書き終えた用紙を投票箱に入れて終了です
開票事務の合間に、竹内一郎区長が「残り3か月間ですが、いっそう職務に励みます」とあいさつしました
区長経験者代表として3常会の鵜野治支さん(手前)の音頭で、恒例の一本締めです
選出された令和7年度の役員です。右から左へ区長の佐々木利明さん、副区長の大津雅之さん、区会計の宗像進一さん、氏子総代の徳武美喜男さん、氏子代理の藤澤敏彦さん、公民館館長の林辺智子さん、副館長の今井剛さん。それぞれ自己紹介と抱負を披露しました
新旧役員のダルマの目入れ式。令和6年度の区長、竹内一郎さんが右目に墨を入れ開眼しました
令和7年度の区長、佐々木利明さんが力強く左目を描きました
総会が終了、全員で「かんぱ~い」。にぎやかに懇親会が始まりました

(了)

石渡八幡神社で越年祭

 石渡八幡神社で昨年の大みそかの夜、越年祭が行われました。雪はないものの冷え込む中での二年参りになりました。午前零時近くになると境内には約30人の行列ができました。

 参拝者は真剣な表情で健康や家族の安全などを祈願していました。コロナ感染防止のため中止していてお神酒やミカンの振る舞いが復活、参拝者はミカンを受け取り、にこやかに新年のあいさつを交わしていました。

【文と写真:石渡つうしん記者 水越渉】

厳しい寒さの中、境内には午前零時の年明けを待つ参拝者で長い行列ができました
年が明けるとともに参拝者は次々にそれぞれの願いを込めてお参りしました
参拝後にはお神酒とミカンが振舞われ、「今年もよろしく」と和やかなあいさつが交わされていました
越年祭の準備に取り組んだ役員のみなさん。右から左へ、区長の竹内一郎さん、氏子総代の広沢幸一さん、氏子代理の徳武美喜男さん、氏子相談役の小山友一さん。みなさん、お疲れさまでした

(了)

石渡長寿会と信大附属特別支援学校中学部のクリスマス交流会行われる

 

石渡長寿会と信大附属特別支援学校中学部のクリスマス交流会開催
~初めて会場を学校で~
 クリスマスを前にした18日、石渡長寿会(高山三良会長、99人)と、信州大学附属特別支援学校中学部のクリスマス交流会が行われました。30年ほど続く毎年恒例のイベントで長寿会から9人、中学部の生徒さん18人と先生9人が参加。会場は初めて石渡公民館から学校での開催となりました。
 参加者は全員が、サンタの頭巾やマント、トナカイの角の飾りなどを身に着け登場、長寿会会員(福祉事業部長)の田中実さんの司会進行で始まりました。長寿会高山会長、生徒代表久保田紋寧さん双方があいさつを交わし、皮切りは「ジングルベル」を全員で合唱。次いで生徒さんらの校歌、朝陽野太鼓の演奏と続きました。
 太鼓演奏はクラス別にA組は「疾風(はやて)」、B組「勇み駒(いさみこま)」、C組「飛龍三段返し(ひりゅうさんだんがえし)」の演目を順番に披露しました。大音響が部屋いっぱいに響き、終わって感想を求められた高山会長は「迫力がありました。石渡にも神楽があり太鼓を演奏しますが、違った感じで感激しました」。
 サンタのマントを装着したA組が「あわてんぼうのサンタクロース」をリズムに乗って踊ると会場はクリスマスムードが最高潮。次いで、長寿会お手製のペットボトル改造のピンを並べた恒例の「ボウリングゲーム」。1人1投。生徒さんはじめ先生、長寿会のメンバーと続き、ピンが倒れても、倒れなくても1投ごとに大きな歓声が上がりました。
 ゲームを楽しんだ後は、茶話会。「メリークリスマス」と乾杯し、各組ごと、1人1人が自分の好きなことや趣味を紹介。中には「エビカニクス音頭」を全員で踊った後、手作りのしめ飾りやクリスマスカードを見せながら自己紹介をする組もありました。
 次いで、長寿会メンバーふんするサンタクロースが生徒さん一人一人にお菓子の詰め合わせのクリスマスプレゼント。お返しに、生徒さんからは来年の手作りカレンダーが長寿会に贈られました。
 最後は、生徒代表の石黒柊介君が「ボウリングが楽しかった」とお礼のあいさつ、長寿会相談役小池公雄さんが「この交流会は長寿会が力を入れ大切にしている行事。また来年も楽しみしています」と閉会のあいさつをし締めくくりました。
 初めて会場を学校で行った交流会は楽しく、にぎやかに、2時間はあっという間に終わりました。
         (写真と文 石渡つうしん記者・増田今雄)

【入場】長寿会のメンバーの拍手の中、会場に入る中学部の生徒さんたち
【あいさつ】長寿会会長の高山三良さん(左)、生徒代表の久保田紋寧さんがあいさつを交わし交流会がスタート。右奥は総合司会進行の田中実さん
【ジングルベル・校歌】踊りや太鼓を交え軽やかにクリスマスの歌「ジングルベル」を合唱。続いて校歌を斉唱

【朝陽野太鼓】中学部の3クラスが太鼓演奏。A組は「疾風」(写真上)、B組「勇み駒」(中)、C組「飛龍三段返し」(下)を披露、感想を述べる高山長寿会会長(その下)
【クリスマスコンサート】おそろいのマントで「あわてんぼうのサンタクロース」を身振り手振りを交え熱唱
ボウリングゲーム】生徒さん、先生、長寿会メンバーと入れ替わりにボールを投げ(写真右側)、長寿会会員が並び直し(左側)。一投ごとに歓声が上がった
【茶話会準備】ミカンやお菓子、飲み物を用意、各人に配布する長寿会メンバー
メリークリスマス】始めの「乾杯」に代わって「メリークリスマス」で茶話会スタート

【自己紹介】茶話会では生徒さんがクラスごとに工夫を凝らした自己紹介。1人1人が自分の好きなことや趣味、食べ物、作ったものを披露しました
【クリスマスプレゼント】長寿会会員ふんするサンタが1人1人にお菓子のプレゼント
【生徒さん返礼】プレゼントのお返しに生徒さんが作った手作りカレンダーを長寿会に贈呈
【お礼の言葉】新生徒会副会長の石黒柊介さんが生徒を代表しお礼のあいさつ。「楽しかったです」。
【記念写真】最後は全員で記念写真を撮影。会場を学校に替えたクリスマス交流会は無事終えました

大小2本のしめ縄が石渡八幡神社に設置されました

 「正月を迎える準備ができました!」―12月21日、石渡八幡神社に大小2本のしめ縄が飾られました。11月末に区民有志30人が参加した手づくりのしめ縄です。この日は、氏子総代の広沢幸一さんら氏子役員3人や、しめ縄づくりに参加した人たち計9人が、しめ縄の設置作業に取り組みました。

 1年間神社を守ってくれた拝殿と鳥居のしめ縄を脚立を使って外しました。拝殿には、長さ3m30cmのしめ縄を吊るしました。「位置がもっと左だ」「縄をきつく締めないとたるんでくるぞ」など船頭(?)のにぎやかな声が多く、しめ縄はやっと落ち着くことができました。この経験を生かして、鳥居の長さ2m60cmのしめ縄はすんなり設置されました。2本とも最後に紙垂(しで)を差し込んで完成です。

【文と写真:石渡つうしん記者 水越渉】

拝殿のしめ縄をはずす作業からスタートしました。かなり重いので慎重に下ろしました
鳥居の方は、軽いせいか簡単にはずせました
今年1年間、神社を守ってくれた大小のしめ縄です。来年1月のどんど焼きで任務を全うします。お疲れさまでした!
いよいよ拝殿での大きなしめ縄の設置です。作業は、左右のバランスやたるみなどを考えながら丁寧に進みました
反対側から見たしめ縄の設置作業です。大きくて重そうな感じが分かります
最後に紙垂(しで)を、より合わせた縄の間に差し込んで完成です
鳥居の方の作業はスムーズに進みました
しめ縄の設置に取り組んだ9人の元気印のシニアたち。しめ縄を指さしながら「ぜひお参りに来て」と呼びかけました。「お賽銭をいっぱいね」とのつぶやきの声も…

 (了)

しめ縄・門松づくり講習会

お正月が近いぞ!!
  ・・・しめ縄・門松づくり講習会が
     開かれました

 恒例のしめ縄・門松づくり講習会が12月14日午後、約30人が参加して石渡公民館で開かれました。公民館の主催です。

 館長の笠原久善さん(1常会)が「昔からの伝統を守っていきたい」とあいさつした後、4人の講師を紹介しました。

 しめ縄の講師は91歳の飯島源一さん(1常会)です。飯島さんは元気いっぱいにしめ縄の意味や由来、作り方などを説明しました。参加者は熱心に聞いた後、それぞれが稲わらをよりながら懸命にしめ縄づくりに取り組みました。

 公民館前では、倉澤利雄さん(3常会)ら3人の講師が、公民館役員のアシストを受けながら門松づくりに取り組み、約2時間かけて立派な門松2基を完成させて玄関わきに設置しました。

【文と写真 石渡つうしん記者:水越渉】

公民館長の笠原久善さん(左端)が4人の講師を紹介しました。みなさん、神妙なおももちです
講師の飯島源一さんがしめ縄に使う稲わらをすっきりさせるため、昔使われた千歯こきでお手本を示しました
参加者は教わった通りに千歯こきを使って稲わらをきれいにしました。かなりの力とコツが必要とのことです
すっきりさせた稲わらを3本束ね、それをより合わせてしめ縄をつくる。飯島さんが見本をつくりました
さあ、いよいよしめ縄づくりです。足や腰を使って稲わらを固定してより合わせていきます
「先生、できました」と女性の生徒さんたち。「まあまあかな」と飯島先生。まんざらでもなさそうでした
公民館の外では門松づくりがスタート。まず太い竹を斜めに切って切り口の美しさを見せます
続いて竹の下の部分を切り落として、長さの異なる3本の竹の長さを調節します
オイル缶に稲わらを巻いて縄でしっかり縛り、門松の基礎部分をつくります
長さを調整した3本の竹をきつく縛りました。かなりの力が必要です
3本の竹をオイル缶に立てます。周りを土やもみ殻をびっしり入れて倒れないように固定しました
2基の門松が完成しました。今年は例年以上に太い竹と大きな謹賀新年の飾りで華やかです。来年は良い年になるよう願いを込めました。
記念撮影をしました。前列左から講師の倉澤利雄さん(3常会)、武田徳雄さん(6常会)、倉澤伸治さん(2常会)。後列は、サポートした公民館の役員のみなさんです

(了)

私たちにできることは…人権擁護講座が開催

 「犯罪被害者とその家族の人権」をテーマにした人権擁護講座が12月14日、石渡公民館で開かれました。約20人余が参加しました。

 講師は長野県人権啓発センターの啓発相談員の寺尾文子さん。2020年に起きた坂城町銃撃事件で2人の子どもを失った被害者などいくつかの犯罪被害者を例に挙げ、家族がどのように人権が侵されたかを話しました。

 この中で、いわゆる二次被害を中心に取り上げ、「容疑者は第一発見者」「被害に遭うのは本人に問題がある」「裁判はお金目当てだ」などの誤った情報の拡散が深刻な二次被害を生んでいると説明しました。近所の人からのこころない言動が6割近くを占めているとのことです。

 では、私たちはどうすればよいのか。「つらかったろうな」などの共感力や被害者の話に耳を傾ける(傾聴)ことが大切で、注意すべきは、何気ない言動が二次被害を与えることですと寺尾さんは強調しました。

【文と写真 石渡つうしん記者:水越渉】

講師の寺尾文子さんは、被害者に受け入れやすい言葉として「大変な思いをしていますね」「よく頑張ってこられましたね」など共感力のある言葉が大切ですと話しました
近所の人の何気ない言動に家族が傷つくことが全体の6割近くを占め、最も多いとの説明に、参加者は真剣に聞き入っていました

(了)。

運動公園の総合体育館が新たに建てられる!…説明会が行われました

 長野運動公園にある総合体育館の新築工事について12月13日夜、石渡公民館で長野市役所や施工業者などによる説明会が開かれました。約20人が参加して質問が出るなど熱心に聞き入っていました。

 説明によると、新体育館は現在の総合体育館とアクアウイングの間に建てられます。3階建てで高さは18メートル余。今月末に着工して3年後の令和9年12月に完成予定です。1階はメインアリーナとサブアリーナ、柔道場や剣道場が入り、2階は体操練習場が、3階は放送室の構成になっています。1、2階合わせて約2000の観客席が用意されるとのことです。

 1階の西側(現在の総合体育館の跡)には全面芝生を張った「くつろぎ広場」やミニバスケットコートのある「いきいき広場」、そして320台の駐車場が予定されています。

 長野市役所スポーツ部の鈴木秀規部長は「現在の体育館はやまびこ国体のころに建てられほぼ50年。老朽化やバリアフリー対応が不備になっている。令和10年の信州やまなみ国体に対応したい」とあいさつしました。

【文と写真 石渡つうしん記者:水越渉】

令和9年12月に完成予定の新体育館の予想図。翌年の信州やまなみ国体の主会場になる。後ろはアクアウイング
新体育館建設についてあいさつする長野市役所スポーツ部の鈴木秀規部長
約20人の区民が出席、大規模な工事になる新体育館工事の説明について熱心に聞き入っていました

(了)

認知症を考えようー講演会が開かれました

 石渡公民館で12月8日夜「認知症について考える」をテーマにした講演会が開かれ、約50人が参加しました。

 講師はコンフォートきたながいけの看護師、武田尚子さん。▽認知症とは▽早めに気づくには▽本人と家族が自分らしく暮らし続けるためには▽MCI(軽度認知障害)や認知症の診断を受けたときはどうしたら…などパワーポイントを使って説明しました。

 新手法として、参加者はゴーグルを装着してVR(仮想現実)を視聴しました。内容は、家庭内において認知症の父親と息子の衝突を映像にして、2人の心理をそれぞれ解説しながら、なぜ対立したのか、どうすれば穏やかな関係を保てるか、などを学びました。

 武田さんは「認知症は他人ごとではなく自分ごと。1人で悩まずぜひ相談を」と呼びかけました。

【文と写真:石渡つうしん取材班 水越渉】

認知症について看護師の武田尚子さんがパワーポイントを使って説明しました
「認知症は他人ごとではない」との説明を熱心に聞く参加者のみなさん
参加者は順番にゴーグルを着けて、認知症の親と子が衝突した仮想現実の世界を視聴しました
主催の福祉推進員支部長の大津雅之さんが「認知症について新しく正しい知識を学びました」と話しました

(了)