石渡長寿会と信大附属特別支援学校中学部のクリスマス交流会開催
~初めて会場を学校で~
クリスマスを前にした18日、石渡長寿会(高山三良会長、99人)と、信州大学附属特別支援学校中学部のクリスマス交流会が行われました。30年ほど続く毎年恒例のイベントで長寿会から9人、中学部の生徒さん18人と先生9人が参加。会場は初めて石渡公民館から学校での開催となりました。
参加者は全員が、サンタの頭巾やマント、トナカイの角の飾りなどを身に着け登場、長寿会会員(福祉事業部長)の田中実さんの司会進行で始まりました。長寿会高山会長、生徒代表久保田紋寧さん双方があいさつを交わし、皮切りは「ジングルベル」を全員で合唱。次いで生徒さんらの校歌、朝陽野太鼓の演奏と続きました。
太鼓演奏はクラス別にA組は「疾風(はやて)」、B組「勇み駒(いさみこま)」、C組「飛龍三段返し(ひりゅうさんだんがえし)」の演目を順番に披露しました。大音響が部屋いっぱいに響き、終わって感想を求められた高山会長は「迫力がありました。石渡にも神楽があり太鼓を演奏しますが、違った感じで感激しました」。
サンタのマントを装着したA組が「あわてんぼうのサンタクロース」をリズムに乗って踊ると会場はクリスマスムードが最高潮。次いで、長寿会お手製のペットボトル改造のピンを並べた恒例の「ボウリングゲーム」。1人1投。生徒さんはじめ先生、長寿会のメンバーと続き、ピンが倒れても、倒れなくても1投ごとに大きな歓声が上がりました。
ゲームを楽しんだ後は、茶話会。「メリークリスマス」と乾杯し、各組ごと、1人1人が自分の好きなことや趣味を紹介。中には「エビカニクス音頭」を全員で踊った後、手作りのしめ飾りやクリスマスカードを見せながら自己紹介をする組もありました。
次いで、長寿会メンバーふんするサンタクロースが生徒さん一人一人にお菓子の詰め合わせのクリスマスプレゼント。お返しに、生徒さんからは来年の手作りカレンダーが長寿会に贈られました。
最後は、生徒代表の石黒柊介君が「ボウリングが楽しかった」とお礼のあいさつ、長寿会相談役小池公雄さんが「この交流会は長寿会が力を入れ大切にしている行事。また来年も楽しみしています」と閉会のあいさつをし締めくくりました。
初めて会場を学校で行った交流会は楽しく、にぎやかに、2時間はあっという間に終わりました。
(写真と文 石渡つうしん記者・増田今雄)


















