大小2本のしめ縄が石渡八幡神社に設置されました

 「正月を迎える準備ができました!」―12月21日、石渡八幡神社に大小2本のしめ縄が飾られました。11月末に区民有志30人が参加した手づくりのしめ縄です。この日は、氏子総代の広沢幸一さんら氏子役員3人や、しめ縄づくりに参加した人たち計9人が、しめ縄の設置作業に取り組みました。

 1年間神社を守ってくれた拝殿と鳥居のしめ縄を脚立を使って外しました。拝殿には、長さ3m30cmのしめ縄を吊るしました。「位置がもっと左だ」「縄をきつく締めないとたるんでくるぞ」など船頭(?)のにぎやかな声が多く、しめ縄はやっと落ち着くことができました。この経験を生かして、鳥居の長さ2m60cmのしめ縄はすんなり設置されました。2本とも最後に紙垂(しで)を差し込んで完成です。

【文と写真:石渡つうしん記者 水越渉】

拝殿のしめ縄をはずす作業からスタートしました。かなり重いので慎重に下ろしました
鳥居の方は、軽いせいか簡単にはずせました
今年1年間、神社を守ってくれた大小のしめ縄です。来年1月のどんど焼きで任務を全うします。お疲れさまでした!
いよいよ拝殿での大きなしめ縄の設置です。作業は、左右のバランスやたるみなどを考えながら丁寧に進みました
反対側から見たしめ縄の設置作業です。大きくて重そうな感じが分かります
最後に紙垂(しで)を、より合わせた縄の間に差し込んで完成です
鳥居の方の作業はスムーズに進みました
しめ縄の設置に取り組んだ9人の元気印のシニアたち。しめ縄を指さしながら「ぜひお参りに来て」と呼びかけました。「お賽銭をいっぱいね」とのつぶやきの声も…

 (了)