石渡神楽保存会が体験会を開きました

 石渡神楽保存会は10月19日、石渡公民館で「獅子舞&お囃子体験会」を開きました。小学生など6人の児童が参加して、保存会会員の指導で、獅子舞の頭の構造や被り方、横笛の吹き方や太鼓の叩き方などを教わりました。初めて参加したという小学5年生の青山蓮くんは「獅子の頭を被りました。中は暗くて重かったです。びっくりです」と話していました。

 この体験会は毎年この時期に開いています。神楽の楽しさを知ってもらい、保存会の会員を増やすのが目的です。保存会長の広沢幸一さん(3常会)は「120年以上続いている石渡の神楽の歴史や太鼓や笛の面白さをたくさんの人に知ってもらいたい。ぜひ一緒にやりましょう」と呼びかけています。

初めに広沢幸一会長(左端)が石渡神楽の歴史や獅子舞の意味を説明しました
保存会の会員が秋祭りで家々を回って踊る獅子舞「村舞」を披露しました
子どもたちは獅子の頭に触ったり被ったりして楽しんでいました
保存会の会員(左端)が横笛の吹き方をアドバイス。「音がでた」と喜ぶ子どももいました
太鼓の叩き方の講義です。リズムの取り方をすぐ覚える児童もいました

【記事と写真:石渡つうしん記者 水越渉】