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2月月例会作品

<今回は五十音逆順掲載>講評は石渡写真クラブの増田今雄講師、作品の下に「タイトル」<撮影場所>(講評)の順に掲載

1.吉池 安雄 (3点)

そりあそび「そりあそび」 <飯山雪祭り>
(飯山の雪祭りの一コマとのことですが、作られた雪の滑り台を滑る幼児の足を上げた格好を何ともいいチャンスで止めました。周りの人たちの配置、背景の雪の無い黒っぽい家並みもお祭りの会場の雰囲気、その時の状況を物語っています。)

冬の朝「冬の朝」 <東和田運動公園>
(だんだら模様の雪の地面とどんよりとした雲り空を二分割構図でシンメトリックにまとめ安定感を出しました、左右にあしらった木の枝もいい配置です。、)

雲に向かって「雲に向かって」 <東和田運動公園>
(雲をモチーフに追いかける吉池さんならではの作品。いい雲が出たのを見て、「さて、何をひっかけようか?」昔からある円盤投げの銅像を見つけ、投げる選手と雲をうまくまとめました。タイトルも狙い通りです。下のコンクリートの塊はやや重たい感じになり、せっかくの主題の空と雲を相殺してしまっていますのでいらないか、もう少し削ってください。)

 

2.広沢 一由 (3点)

冬の松本城「冬の松本城」 <松本城>
(上のレンズ雲のような大きな雲の塊、中央の松本城、下の赤い欄干の橋を三段構図で迫りました。それぞれの段にあるモチーフがお互いに連携し合って画面全体が隙なくまとめられています。)

凍てつく朝の太陽「凍てつく朝の太陽」 <長野道・姥捨てSA>
(まぶしさとともに昇ってきた太陽を真正面から捉えています。露出も適正で、「NDフィルター(光を少なく取り入れるフィルター)」を使わずに作品になったことは今様のデジタルカメラのなせる技か?昇った直後なので空の上の空間があるのは仕方ないですが、やや空き過ぎなので少しトリミングしましょう。)

揚がったアー「揚がったアー」 <東和田運動公園> 
(無風の中?懸命に走ってやっと揚がった「凧」を動感を出し捉えています。ピントが「たこ」に合ってしまいましたが、主題は何といっても何度も走ってやっと揚がった「たこ」を喜ぶお嬢さん。こちらにピントを合わせるには、AFのフォーカスゾーンをどう操作したらいいか?「とりせつ」(取り扱い説明書)をひも解き、カメラを駆使し、修練を。)

 

3.早川 球喜 (3点)

DSC_0827「長野灯明まつり、寒い夜の山門」 <善光寺>
(長野冬季五輪を記念したイベント「長野灯明まつり」。五輪なので色は五色の原色で、普通は鮮やかな色で彩られる善光寺本堂や山門です。この作品は山門と、わさわさと動く見物人が落ち着いた色調でまとめられています。)

DSC_0833「参道に浮かぶミニ灯り絵」 <善光寺>
(石畳に並ぶ灯ろうと夜景に浮かぶ門前町の様子がいい露出で捉えています。中央のクロスした光源がひと際目立ちます。やや左下がりが苦になります。)

DSC_0834「赤く染まる善光寺本堂」 <善光寺>
(真っ赤な善光寺本堂と反射光を拾ってでしょうか人物や松の木、雪まで真っ赤に写り、面白い感じに撮れました。この手の写真は、三脚を使って、深度やぶれに注意しながら撮りましょう。ほかのカメラマンに、三脚を蹴飛ばされないように )

 

4.中島 弘 (2点)

01_春よこい_17Y_0312「春よこい」 <塩田平>
(田起しした水田の融け始めた雪と土が微妙なトーンで広がり、はるか向こうの煙を吐いた浅間山と連山、青空が奥行きと広がりを見せスケールのある作品となりました。)

03_願いは?_17Y_0281「願いは?」 <別所の北向き観音>
(別所の北向き観音の本堂。参拝するカップルがおみくじでしょうか何かを手渡そうとしているしぐさを捉えています。手前の左右におびただしい数のおみくじを入れ、人の動きが作者に「願い」を連想させたのでしょう。瞬時にシャッターを切らせたと思います。いい素材が詰まった場所、タイミング、主題を生かすために思い切って削った上部屋根の構図などすべてが整った一枚です。本堂奥の赤色の提灯や灯ろうの明かりもアクセントとなっています。)

 

5.倉澤 利和 (3枚)

ふきのとお「春はもうすぐ」 <自宅の庭>
(早春にいち早く芽を出すフキノトウを上にある雪で季節を表現。数はいっぱいありますが、やや散漫で分かりにくいです。狙いを1つか2つにし、クローズアップレンズで雪の間から頭を持ち上げたフキノトウを大きめに迫るか、ワイド系レンズで最短距離まで近づきデフォルメして背景を入れるという手法もあり、いずれにしろもっとアップで迫ってみよう。)

ホクト文化会館N01「冬晴れ」 <ホクト文化会館の公園>
(冬晴れの公園のさりげない風景ですが、園内の曲線を描く道をアクセントに樹木が青空の背景に浮かんでいます。一人散歩の人がいますが、位置を工夫するともっと分かりやすくなり存在感が出ました。)

ホクト文化会館N02「おじいさんと一緒」 <ホクト文化会館の公園>
(お孫さんをそりに乗せて引っ張る男性を前面に出して作画しました。お断りしたので肖像権は問題ないですが、カメラの目線でやや動きが止まってしまったのが惜しまれます。さりげなく公園の中の雪原を横切る自然の感じを捉えるには、この前後がシャッターチャンスです。撮影の前後で話し掛けましょう。)

 

6.萱津 信子 (3点)

IMG_0089「あーア 散ってしまった」 <池田町>
(先月の作品の池田町の真っ盛りの紅葉が葉を落とした光景。行ってみたら散っていたが、あきらめずにシャッターを押し、放射線状に根元から広がる樹形を見事に表現しています。写真は常に「何か絵に(写真に)なるものはないか」と観察することに、貧欲にシャッターを切ることです。)

IMG_0123「秋はロマンチック」
(フォーカスがわんちゃんの顔でなくやや後ピンですが、一面の落ち葉を背景に思い切って最短距離ぎりぎり近くまで近付き、人懐っこそうな犬の目線が印象的です。わずかですが落ち葉の向こうに明るい空間も奥行き感が出ました。)

IMG_2014「犬の雪遊び」
(一切の周辺を廃し、白一色の雪の中でボール遊びをしている光景をシャッターチャンスよく捉えました。ぐっと前のめりになってボールを足で押さえ、曲がった身体全体の格好がいいです。)

 

7.笠原 美敬 (2点)

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「何を考えているのか?」 <桜新町・八幡川>
(桜新町の用水にいたカモをモチーフに、春めいた雰囲気を醸し出しています。川べりに残った雪、カーブ曲線を描いた川がアクセントとなっています。カモの適度な間隔、みんな右を向いたところがおかしさを誘います。)

IMG_0069 団体行動は嫌だ!
「団体行動は嫌だ! 」 <桜新町・八幡川>
(今度の川は直線ですが、群れから離れた2羽のカモを「団体行動は嫌い」と擬人化、作者の狙いが明確に伝わってくる一枚です。)

 

8.池田 治雄 (4点)


「降ったなあ」 <石渡神社>
(折れんばかりにたわわにしなった境内の桜の枝の重なり、灯ろうにこんもりと三角状に積もった雪、参拝者のために誰かが雪かきをした参道。夜中にどさっと降った雪景色を足元の八幡神社にモチーフを求め、作品に仕立て上げています。参道の奥の方に点景人物がいるともっとグレードアップ。


「雪がこんこん」 <自宅ベランダから>
(降りしきる雪の中でもシャッターを押し作品に仕上げた労作。雨降りとか雪降りはよほどの事がない限り撮影はお休みするカメラマンが普通です。自宅ベランダからとはいえ、降りしきる雪を撮ってみようとカメラを持ち出しシャッターを切ったところがすごい。その成果が、どんよりとした雪曇りの空に、ぽっかりと太陽が見え、不思議な光景となりました。送電線を画面全体に配したアイデアもよく、下に小さいながらテレビアンテナがちょこっと見えるのも生活感が出ました。)

「雪のトンネル」 <自宅ベランダ>
(構図の中にある「三角構図」で、三角の向こうに見える景色に視線を誘導する効果的な構図です。いっぱい積もった三角の雪の向こうは、やはり雪景色。雪をこれでもかと見せつける印象的な作品となりました。)

「大丈夫かな」 <自宅前道路>
(雪かきをする女性が通りかかった手押し車のお年寄りを振り向いた瞬間をものにしました。多分、おぼつかない雪道を危なげなく通って行った経過を作者も見ていたことでしょう。作者の思いが伝わってくる作品。もう少し、周りをトリミングし人物を大きめにするともっと迫力が出たと思います。)


【担当:広澤一由】

初めてのしめ縄作り講習会

 昨年暮れの1217日、長寿会主催の「しめ縄・紙垂(しで)作り」講習会が公民館で行われました。区では初めての企画で約30人が集まり、池田忠保さんを師匠にスタッフ8人の指導で、稲わらを使って正月に飾るしめ縄や紙垂作りに挑戦しました。

 最初に、細縄作りからスタート。神聖なものは左にねじって「なう」とされる「左縄」で、初めてわらに触れる子どもや近年わらに触れる機会が滅多にない大人も、慣れない手つきで四苦八苦。続いて、「棒じめ」作り。「中央を縛り、わらを三等分にし・・・」、「わらを水で湿らすと“なえ”安いよ」などのアドバイスを受けながら奮闘。早く出来る人、なかなか形にならない人、仕上がり具合も人それぞれ、まちまち。予定の時間はみるみる過ぎ時間オーバーしたものの、最後に和紙で紙垂を作って終了。参加者は、昔から引き継いだ先人の伝統を体験し、手作りの作品はそれぞれの家の正月の玄関先を飾りました。
(文と写真 広報部・増田今雄)

「こうやって持って・・・」
「こうやって持って・・・」
材料のわら
材料のわら
最初は細縄作り。左巻きに四苦八苦
最初は細縄作り。左巻きに四苦八苦
「そうそう、上手だよ」。指導スタッフから教えてもらって
「そうそう、上手だよ」。指導スタッフから教えてもらって
「足で押さえるといいですよ」
「足で押さえるといいですよ」
神聖なしめ縄はすべて「左巻き」
神聖なしめ縄はすべて「左巻き」
「水で湿らすとうまくいくよ」
「水で湿らすとうまくいくよ」
公民館会場は、人とわらでにぎやか
公民館会場は、人とわらでにぎやか
「中央をしっかりしばって・・・」いよいよご棒じめ作り
「中央をしっかりしばって・・・」いよいよご棒じめ作り
子どもたちにお手本を示す師匠の
子どもたちにお手本を示す師匠の池田さん
「できたあー」。思わずにっこり
「できたあー」。思わずにっこり

30数年続く交流  信大附属特別支援学校とのXmas交流会

 昨年暮れの1213日、長寿会、ゲートボールクラブの主催で、「信州大学附属特別支援学校とのXmas交流会」が開かれました。会場となった公民館には、学校から生徒、先生ら26人が参加、2時間ほどのクリスマス交流会を楽しみました。

 長寿会会長倉沢利雄さんの歓迎のあいさつに続き、小山英雄ゲートボールクラブ会長が「30数年前、石渡八幡神社脇でお年寄りたちがゲートボールをしていると、散歩で通りかかった支援学校の生徒さん達が『こんにちは』と気持ちよくあいさつしてくれました。散歩コースで、あいさつは恒例になりお年寄りたちは感激、最初は区から学校に出向いて交流が始まりました。その後、公民館に招待する形になって現在に至っている」と交流会の誕生秘話を披露してくれました。

 続いて、自己紹介、茶話交流と進行。生徒さんらが「乱れ打ち」、「勇み駒」、天下招福と息災延命を込めた「飛龍三段返し」の力強い太鼓演奏を披露。記念に区からの参加者が「乱れ打ち」を体験させてもらい、大きな音にびっくりしていました。

 主催者がペットボトルを工作した手作りのピンを並べた「ボウリング大  会」。生徒が思い思いにボウル投げるたびに歓声が上りました。そして、メインイベントの長寿会会員扮する真っ赤な衣装のサンタさん、トナカイが登場、11人にお菓子のプレゼントを配りました。

 最後に、「3年間お世話になりました」と3年生の生徒代表が謝辞。記念写真を撮影し、「来年も・・・」と玄関先で見送られて公民館を後にしました。

                        (文と写真 広報部・増田今雄)

「交流は、もう30数年前に」ときっかけを話す小山ゲートボールクラブ会長
「交流は、もう30数年前に」ときっかけを話す小山ゲートボールクラブ会長
長寿会(右倉沢会長)の皆さん=写真上、ゲートボールクラブの皆さん=写真下=と茶話交流
長寿会(右=倉沢会長)の皆さん=写真上、ゲートボールクラブの皆さん=写真下=と茶話交流

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生徒さんから太鼓演奏のプレゼント(写真上、下)
生徒さんから太鼓演奏のプレゼント(写真上、下)

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手作りのボウリングを楽しむ生徒さんたち
手作りのボウリングを楽しむ生徒さんたち
長寿会会員ふんするサンタが1人1人にお菓子のプレゼント(写真上と下)
長寿会会員ふんするサンタが1人1人にお菓子のプレゼント(写真上と下)

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全員で記念の写真を撮影
全員で記念の写真を撮影
1年後の再会を約束し、生徒さんらは帰校
1年後の再会を約束し、生徒さんらは帰校

 

健康講座2題

①【健康寿命を延ばそう】 介護予防あれこれ体験講座

 昨年の1129日、公民館で「介護予防あれこれ体験講座」が開かれました。区、公民館、長寿会の主催で約30人が参加、市介護保険課介護予防担当で作業療法士の中西則行さんの講話に熱心に耳を傾け、「はつらつ体操」を体験しました。

 中西さんは、「少子化で担い手が減少し、団塊の世代が75歳に達する2025年には税金や保険料が高くなる。やってくる超・高齢化「新時代」に備え、健康寿命を延ばしましょう」とした上で、元気で活発な生活を送る(健康寿命の期間を長く保つ)には、「地域がお互いに助け合いながら、健康維持に必要な予防活動をして行くこと」と解説しました。

 歳をとって、つまずいたり、転ぶことは筋肉が衰えている証拠で、予防にはどんなに歳をとっても筋力を衰えさせないで付けることが必要。それには、筋肉をぎりぎり“傷める”ぐらいまで運動し、見返りに高タンパクの肉や魚、納豆など豆腐類、乳製品等をしっかり食べること。やせることは禁物。

 これからの時代は、施設などで高いお金を使ってこうした運動や交流、触れ合いをするのでなく、動ける人は地域で活動してもらうことが国や県、市など行政の施策。健康寿命を延ばす各地域での積極的な取り組みが期待されていると話しました。

 最後に、中西さんの指導でいすや机を使い、固まった身体をほぐすストレッチ系の「毎日のびのび」運動、筋力をつける「たまには、しっかり」運動の一端を体験し講座を終えました。(文と写真 広報部増田今雄)

歩行や足の関節などを解説する中西さん
歩行や足の関節などを解説する中西さん(写真上)
熱心に講師の話を聞く参加者
熱心に講師の話を聞く参加者(写真上)
自宅でできるストレッチ「開眼片足立ち」を体験
自宅でできるストレッチ「開眼片足立ち」を体験(写真上と下)

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歩行改善、腰痛予防に「ふくらはぎを伸ばす」運動
歩行改善、腰痛予防に「ふくらはぎを伸ばす」運動(写真上)
歩行改善、腰痛・膝痛予防、寝たきり予防に「いすからの立ち上がり」
歩行改善、腰痛・膝痛予防、寝たきり予防に「いすからの立ち上がり」(写真上)

 


②【生活習慣病を見直そう】 石渡地区健康講座

 1212日、区、区健康増進部会、長寿会による初めての「石渡地区健康講座」が開かれました。約35人が参加、「おたっしゃなまちづくり 糖尿病を予防して、いきいき元気で長生きを!」と題した三陽保健センターの倉石弘子さんの講演を聴講しました。

 不健康な状態を作り出すのは生活習慣病。代表選手が糖尿病で、脳卒中や認知症にもつながる。本来、日本人は農耕民族で、現代はいつでもどこでも食べられて、昭和50年ごろの食事と明らかに違ってきて、生活習慣病の引き金になっている。予防には、まずはしっかりと食生活の時間や内容、量、食べ方などの基本を知り、改善すること。特に、食物繊維を含んだ野菜をできるだけ多く食べることと、順番は、先に野菜(ベジタブル)を食べる、「サキベジ」が効果的と解説。

 さらに、食事のほか、掃除や洗濯など身体を動かすこと。1日で、今より1000歩、約10分は歩く習慣を。「タバコは病める」ので止める。アルコールは飲み過ぎに注意。油・砂糖は減らし、高タンパク質の肉、魚、豆類、牛乳を増やし、筋肉の維持、増強をすることと予防策をアドバイス。

最後に、毎日朝夕に血圧測定をして健康状態をチェックする習慣、具体的な野菜レシピを紹介、全員で「手のひら体操」をして講座を終えました。(文と写真 広報部増田今雄)

「生活習慣病を克服しましょう」と話す講師、倉石さん
「生活習慣病を克服しましょう」と話す講師、倉石さん(写真上)
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手のひら体操でリラックスする参加者(写真上と下)

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dsc_7656 dsc_7653  数人から質問があり感心の高さをうかがわせました

 

「見てください、私の作品」 石渡区民文化祭

 1年の成果を区民の皆さんに見てもらう石渡区民文化祭が区、公民館、育成会などの主催で11月5日、6日、石渡公民館で行われました。公民館の大広間を紅白や白地の幕で仕切った特設会場には、生け花や手芸、干支のジグソーパズル、切り絵、紙細工、みかさ幼稚園園児の絵画や作り物など区民が丹精した作品が所せましと展示されました。

中でも、4月に行われた「石渡八幡神社御柱祭」の様子を伝える写真、今春産声を上げた「石渡写真クラブ」の会員の写真・・・と多くの写真が会場を埋め、訪れた人の感心を集めていました。

 2日目の午後からは、お楽しみの演芸大会。皮切りは、御柱祭や秋祭りで大活躍した石渡神楽保存会の子どもたちが笛、太鼓で演ずる「道中囃子」。続いて大正琴、育成会の子どもたちによる合唱、石渡吟咏会による詩吟、新民謡舞踊クラブによる舞踊、飛び入りのギターやバイオリン演奏、八寿喜会による木遣り・・・と熱唱、熱演が披露され、拍手、拍手、拍手・・・。

 最後に、出演者、参加者全員で「朝陽音頭」を躍り、今年の文化祭を締めくくりました。(写真と文 広報部・増田今雄)

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多くの区民が訪れた文化祭会場(公民館)

子どもたち熱演「道中囃子」 八幡神社秋祭り

 五穀豊穣と無病息災を願う「八幡神社秋祭り」が10月10日、行われました。台風災禍の除災を願う8月の「風祭り」に次ぐお祭りで、今年は4月に御柱が盛大に行われたため、例年の前夜祭に事業所や各家庭を回る神楽、獅子舞はなく神事だけのお祭りでした。午後2時、およそ50人の「長持行列」が八寿喜会の木やりを先頭に出発=写真①。氏子役員、長持、宮司、区役員、神楽らが続く行列が神社に向かいました=写真②~⑨。

 神社に着いた一行は拝殿内で宮司によるお祓いの後、玉串を奉納=写真⑩~⑭。最後に、拝殿の外で奏でる神楽の音に合わせ獅子舞が奉納=⑮~⑱、直会=⑲をして締めくくりました。

 本祭りの長持ち行列には神楽は同行しないのが通例ですが、今回の秋祭りは、特別に神楽が同行し、道中囃子の笛、太古の演奏が人目を引きました。道中囃子は区内の小中学生10人余で、正月の育成会のしめ縄集めの後に石渡神楽保存会が実施した神楽体験講座の参加者が稽古を積み重ねてきました。氏子総代で神楽保存会会長の高山三良さんは、「本来なら、道中囃子など本格的な活動、出動の出番は2年後ですが、今回は特別稽古を重ね頑張り、御柱、秋祭りと大活躍でした。今後の成長が楽しみです」と話していました。

※神楽体験講座の詳細は「石渡神楽保存会」のホームページをご覧ください。(写真と文 広報部・増田今雄)

 

写真①
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写真⑥
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12月月例会作品

<五十音順に掲載> 講評は石渡写真クラブの増田今雄講師

「タイトル」<撮影場所>(講評)の順に記載

池田 治雄 (2点)

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「晩秋(冬の支度を急ぐ石渡神社)」<石渡神社>
(講評:昨年のナラタケ菌退治が奏功、今春には見事に咲いた桜の葉の紅葉。一番色づいた盛りの時期の葉が画面の八割近くを占め、晴れた日の光線をうまく使ってボリューム感あふれる作品です。やがて葉が落ちる冬へと向かう光景を同じ位置から撮影、季節の移ろい、時の流れを2枚組みで表現しました。「瞬間を止める」という写真の持つ特性が出た組み写真となりました。)

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「落ち葉の中に小さな花見っけ!(虫眼鏡で見て)<石渡>
(講評:イチョウの落葉、根本部分を少し入れ、回りを囲むように埋めた葉を写しています。よく見ると中央部分に小さな白い野菊が2本。作者の細かな観察力、感性が感じ取れます。)

 

笠原 美敬 (2点)

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「凍り付いた初雪」 <志賀高原横手山頂>
(講評:いい素材に巡り合い、すかさずシャッターを押した作品にした努力が感じ取れます。手前の雪が積もった樹木と向こうの山並みの裾、両方の斜めのラインがマッチしリズム感を生み出しています。)


016「遠方に広がる北アルプス連峰」 <志賀草津ライン>
(講評:同じ時の作品ですが、晩秋の志賀高原に突然訪れた冬将軍の白い雪の風情をよく捉えています。欲をいえば、空の部分が多すぎるので、(空の)半分位はカットすると主題が鮮明になります。)

 

萱津 信子 (2点)


img_1983「イチョウのじゅうたん」 <吉田の大銀杏>
(講評:吉田の大イチョウの木の下の方だけを切り取り、社の屋根や地面いっぱいに落ち葉を入れ、大胆なフレーミングでまとめました。回りの民家も、イチョウの木がある状況を説明するのに役立っています。)


img_1984「御神木 弘法イチョウ」 <吉田の大銀杏>
(講評:今度は思い切って、大イチョウの根元と横に張った枝ぶりで樹齢1000年超とされる大イチョウの生命力が表現できました。もう少し、根の下(画面の下)を入れると安定感が出ました。)

 

倉澤 利和 (2点)

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「焼岳・大正池」 <上高地>
(講評:上高地の大正池。ぴたりと静止した水鏡に焼岳をシンメトリックに写し込み印象的な作品となりました。やや露出がオーバー気味なので、中央の黒部分は真っ黒につぶれても、飛んだ調子を出して色調を整えてください。)

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「キイロハギ」 <三重県伊勢シーパラダイス>
(講評:「黄金分割点」に黄色の熱帯魚を置き、見る人の視線を効果的に誘導しています。水族館の水槽の中のようですが、その割にはピントもシャープで魚の動き、背景の水草、全景などの配置もいい感じです。)

 

中島 弘 (2点)

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「小春日和のモミジ」 <山梨恵林寺>
(講評:大胆に中央に配した杉の木の大木を背景とし、主題の紅葉を浮き立たせています。更にその奥の空間にはお寺でしょうか、屋根をさりげなく置き雰囲気を盛り上げています。手前に立ちはだかる枝は邪魔と言えば邪魔ですが、枝の色が黒色なのと紅葉との微妙な重なりを避けてあり、ごく自然な感じに受け取れます。)

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「どうしよう」  <山梨恵林寺>
(講評:いい素材を発見しました。すかさずシャッターを切りました。木の上に登って枝の先端に口先を当てる猫のしぐさも絶妙です。弱まり行く秋の日差しが感じ取れ、残った紅葉の葉が数枚あるのも効果的です。)

 

早川 球喜 (3点)

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「紅葉に憩う」 <長野市保科>
(講評:適度に日が差し込んだ1本のカエデの木を中心に、微細に変化する葉の光、色彩のグラディエーションを巧に表現できました。惜しむらくは、手前にいる白い装束の人物は、せっかくの雰囲気を相殺し点景としてはいらない感じです。

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「山寺の錦秋」 <長野市保科清水寺>
(こちらは、中央に当たる日差しに映える色彩を印象的にまとめました。左右に広がりながら暗くなっていくのも、中央部分を引き立てる役目を果たしています。こちらは、どこかに点景人物が欲しかった。

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「山寺の錦秋」 <長野市保科清水寺>
(講評:前の作品の右側手前に一枝の葉を前景としてあしらって作画しています。もう少し大胆に入れてもよかった。

 

広沢 一由 (2点)

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「晶禅寺の紅葉」 <長野市上松>
(講評:やや見上げたアングルで主題の紅葉を針葉樹の常緑を背景にして目立たせています。寺の一部でしょうか、屋根もどういう状況にある紅葉か分かっていいです。)

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「夜の如是姫像」 <JR長野駅前>
(講評:ブルーにライトアップされた妖しく光る如是姫を、長野駅の大屋根を背景に捉えました。やや画面全体が左下がりなのと、左にある柱が右端で中途半端に切れているのが気になります。)

 

吉池 安雄 (2点)

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「晩秋の夕焼け」 <東和田運動公園>
(講評:明るい昼間だとコンクリート製で無粋な”四阿風”建物に写りますが、シルエットにしてアクセントにし、夕焼けに染まる雲とともに晩秋の夕暮れの雰囲気を捉えました。左右にある葉が落ちた樹木も雰囲気を助長しています。)

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「つたもみじ」 <東和田運動公園>
(講評:無機質なコンクリートを覆い、秋の彩りを演出する蔦をモチーフに作画、いい素材を見つけました。下方の地面が斜めに右に上がり、蔦は左右から右下方向へ斜めに下がる・・・。線で構成された作品ですが、線の流れがリズム感を生んでいます。ややピントが甘いの残念。)

【担当:広沢一由】

「石渡区民ボウリング大会」

 「石渡区民ボウリング大会」が102日、田町のスポルトピカデリーボウルで開かれました。公民館が企画した区では初めての大会で、小学生から中高年まで60人が参加し腕を競いました。中には、戦後ボウリングがはやった東京オリンピック(昭和39年)のころ、体験した団塊世代が“?十年ぶり”に懐かしくプレーを楽しむ姿も。1レーン4人づつでゲームがスタートすると、「ゴロゴロ、カーン」とボウルが転がり、ピンを倒す豪快な音が場内に響き、ストライクやスペアが出ると各レーンあちこちでタッチして喜ぶ姿や歓声が会場いっぱいに響き、終始にぎやかな雰囲気の中でゲームが進行しました。

 スコアは小学生、女性、65歳以上にはハンディーをプラス、2ゲームの合計得点で順位を争いました。ハイスコア(ハンディーなし)434点で優勝したのは4常会の菊川裕人さん。準優勝は338点(ハンディー15)の8常会の畑光子さん。3位は、333点(同15)の3常会の大日方清さん。ブービー賞は3常会の小林真緒さんで、全員が日用品などの参加賞をいただき大会を終えました。(広報部 増田今雄)

dsc_4469開会式。中島区長あいさつ

各レーン一斉にボウルを投げゲームがスタート
各レーン一斉にボウルを投げゲームがスタート

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表彰式
表彰式。「おめでとう!」
優勝の菊川さん
優勝の菊川さん。下はハイスコアを記録したボード

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