「自分たちの手でしめ縄をつくって地元の神社に納めよう」―こんな呼びかけで石渡の木遣り歌のグループ八寿喜会を中心とする石渡区民有志30人ほどが11月27日、石渡公民館で大きなしめ縄づくりに挑戦しました。およそ2時間かけて長さ3m30cmと、2m60cmの2本の大きなしめ縄を完成させました。
しめ縄づくりのきっかけは昨年、桐原在住の中澤信雄さん(84)が、八寿喜会会長の倉澤利雄さん(3常会)への提案でした。中澤さんは10年余り前から大小のしめ縄づくりを続けており、この伝統技術を伝えたいと旧知の倉澤さんに話しかけて実現しました。昨年は1本でしたが今年は2本に挑戦しました。
たくさんの稲わらは宮澤一成さん(7常会)が提供しました。参加者は2班に分かれ、両手でつかめる太さの棒状の稲わらを何本もつくり、それを次々に足して棒状の束を3本つくりました。さらにこの3本をより合わせて完成させました。
この2本の大きなしめ縄は、12月21日に長い方を石渡八幡神社の拝殿に、もう1つを鳥居に飾り、新年を迎えることにしています。
【文と写真:石渡つうしん取材班 水越渉】
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(了)