「■ 石渡区」カテゴリーアーカイブ

ホクト新社屋 訪問

 南堀に完成したキノコ生産・販売のホクト新社屋を訪ねました。ある会合で知り合った同社の社員から「是非に」と誘われたのでした。

 新社屋は鉄筋コンクリート2階建てで、延べ床面積は約4000平方㍍。といっても分かりにくい。約1212坪、4反になります。建設には約16億円かかったそうです。2階は営業や生産、管理部門があり、仕切りがなく広々としています。

 特徴は、1階にあるキッチンルームです。講師用のテーブルが1台、そのほか受講生用のテーブルが5台あります。目的はキノコに含まれる成分や栄養の取り方などを広め、効率よく栄養が取れる料理方法を広めるのが狙いといいます。管理栄養士さんがレシピを考え、2月に第1回の講座をスポーツ指導者や保護者らを対象に食育講座を開きました。今後も随時、地域などを対象に食育教室を開く考えで、企画が決まれば同社のホームページに掲載するとのことです。

【文と写真:石渡区長 水越渉】

南堀に完成したホクトの新社屋。北側にあった旧社屋はホクト産業の本社になった

広々としたキッチンルーム。地域に開放して食育に力を入れていくという

 

大豊作の菊芋収穫祭

 弥生晴れの33日、北屋島の千曲川リバーフロントスポーツガーデン北側の畑で「菊芋収穫祭」があり、200名を超える参加者が泥だらけになって収穫しました。今回の菊芋は養分たっぷりの畑で昨年より4か月長く熟成させたため、ビッグサイズがごろごろあり、大人は入場料を払い、5kg(子供2kg:無料)を持ち帰ることができました。味噌味の菊芋おやきもこれまでにない食感でおすすめです。

 収穫した菊芋は菊芋焼酎「朝陽」の原料となります。菊芋のイヌリンという植物繊維は血糖値や中性脂肪値の改善が期待できます。30年度も美味しく仕込んで販売予定ですので、お楽しみに!

 菊芋栽培、焼酎醸造・販売は、我らが倉沢利雄大先輩が社長を務める「合同会社 朝陽」が実施しています。                            

【文と写真:石渡広報部長  笠原千代子】

写真は別送します。

石渡住民も参加

公民館の石油ストーブが直りました

 故障でしばらく使えなかった石渡公民館の会議室南側の石油ストーブが、2月21日から使えるようになりました。

 当初、修理を考えたのですが、納入業者によると20数年前の製品で、部品はないため修理は困難とのことでした。加えて公民館裏にある灯油タンクや配管も長い間風雨にさらされていたため、腐食が激しく、危険とのことで、この際全部新しくしました。北側の石油ストーブはまだ動いているため、更新しませんでした。

 新しい石油ストーブは機能的には前のストーブと同じですが、着火時間が少し早くなったとのことです。

【文と写真:石渡区長 水越渉】

新しくなった石油ストーブ。外観は前のとほとんど変わりません

新しい灯油タンク。500リットル入ります

さびが目立ち腐食が進んだ前の灯油タンク

風雨による灯油タンクの劣化を防ぐため、収納庫をつくりました

配管も劣化して危険だったため新しくしました

 

石渡区お茶のみサロン開催!

 29年度第3回ふれあいお茶のみサロンが2月2日(金)開催されました。
 朝には3センチほどの積雪があり、足が遠のくのではないかと心配しましたが、40名ほどの参加をいただき盛大に開催することができました。
 恒例の講演は、高齢者の「特殊詐欺」の被害防止に向けて、長野中央警察署生活安全課の今博子防犯指導係長と担当の皆さんにお出でいただき、被害に遭わないための対策や注意点を講話と寸劇で分かり易くお教えいただきました。
 ポイントは、かかってきた電話でお金の話がでたら、「特殊詐欺」と思い、一人では判断しないで、家族や警察に相談してくださいとのことでした。
(長野中央警察の相談受付電話番号:244-0110)
 「留守番機能付き電話器」の活用や家族で「合言葉」を決めておくことも対策の一つとのことでした。

①水越区長挨拶

②擬似腹話術による寸劇


③全員による手のひら体操

(投稿:石渡福祉部長 広沢一由)

正月行事盛大に~もちつき体験、新春レク、どんど焼き~

 年明けの17日、8日、恒例のもちつき体験、新春レクリエーション大会、どんど焼きが行われました。

 7日は午前10時から、公民館体験講座の「おもちつき体験」。今年7回目ですが、昨年はノロウィルスの流行で取りやめになっただけに、会場の石渡公民館には子どもたちはじめ約80人が集まりました。公民館の玄関前で、公民館・育成会の皆さんがせいろで蒸したもち米を石臼に。白い息がふーふーと上がるもち米を子どもたちは次々とつきました。中には大人に手を添えて手伝ってもらいながらつく子ども、仲良く二人でつく子どもと思い思いのスタイルで日ごろできない貴重な体験をしました。つきたてのおもちはお母さんたちが手ごろな大きさにし、きなこ、ごま、おろしの4種をまぶして完成。大広間で自分たちがついたお正月の味を楽しみました。

 午後は、同じ大広間で「新春リクリエーション大会」。大人は、今年、常会対抗から個人戦になった麻雀大会。5テーブル20人がおとそ気分と闘いながら?脳トレ、優勝を目指しました。このほか、子どもたちはかるたやオセロ、トランプ、将棋、碁などに興じ、おやつもたくさんいただき楽しいお正月のひと時を過ごしました。

 8日はどんど焼きでしたが朝からあいにくの空模様。雨が降ったりやんだりする中、朝早くから小学生が各戸から集めたしめ飾りやだるまなどで、運動公園東の空き地に二基組み立てました。雨脚が強まりましたが強行、午後3時に点火。雨水をものともせず真っ赤な炎が燃え上がり、1015分程度で燃え尽きました。周りには繭玉やおもちを手に待機していた区民らが一斉に焼け落ちた火に。「顔ばっかりが熱い!」と手を伸ばしておもちを焼いていました。

今回は、SBC(信越放送)の「ずくだせテレビ」の生中継もありにぎやかな雰囲気の中、早速、焼きあがったおもちを食べ、今年一年の無病息災、幸運を願う親子の姿が見られました。

ことし1年、健康で楽しく、元気でいきましょう!!

(写真と文 いしわた通信スタッフ 増田今雄)

2年ぶりに行われた「もちつき体験」。代わる代わる子どもたちがおもちをついた
仲良く手を取り合って「よいしょー」                         
新春レクリエーション。大人は麻雀大会で脳トレ            
どんど焼きで点火する水越区長。後ろからSBCテレビの中継カメラが・・・                         
だるまも「熱い!」。今年も元気でお幸せに          
おもちや繭玉を持って、火が燃え落ちるのをひたすら待つ(写真上と下)                          

                              

SBCの「ずくだせテレビ」のインタビューを受ける倉澤正信氏子総代(写真上)と子どもたち(写真下)                                              
焼きあがった福もちを早速いただく。今年は健康だ!      
最近増えてきた、マシュマロ。サツマイモを焼く区民も

第25回朝陽地区綱引き大会

―石渡から3チームが出場

 今年25回を迎えた朝陽地区綱引き大会が113日の土曜日、朝陽小学校体育館で開かれました。朝陽8地区から小学校高学年12チーム、低学年14チームが参加。石渡からは高学年1チーム、低学年2チームが出場、力いっぱいの熱戦を見せてくれました。

 高学年、低学年とも1チーム8人。1ブロック3~4チームで総当たりによるリーグ戦を行い、それぞれ4つのブロックの各1位が決勝トーナメントに出られるという形式で行われました。

 高学年の石渡Aチームは、初戦は負けたものの2試合目に勝ち1勝1敗で2位。決勝進出を逃しました。

 低学年の石渡Bチームは2勝したものの3試合目で敗れて2勝1敗で2位で、惜しくも決勝へは進めませんでした。石渡Cチームは3敗でした。全員で来年のリベンジを誓っていました。

【文と写真:石渡区長 水越渉】

試合前、作戦の打ち合わせをする石渡Aチーム。うまくいったかな~?

「プル(引け)」の合図を待って緊張気味の石渡Aチームのメンバー

力いっぱい綱を引く石渡Aチームの選手たち。少し腰が浮いたが見事勝ちました

「さあ、引くぞ」。腰を落として構える石渡Bチームの選手たち。ファイトいっぱいです

「もっと引け~」。応援団の声援を受けて懸命に引っ張る石渡Bチームの選手たち

朝陽綱引き大会
朝陽小学校体育館で行われた綱引き大会。高学年、低学年26チームが参加。大きな歓声が響き渡りました

 

 

朝陽地区成人式 65人の新成人が参加

 朝陽地区成人式が1月2日(火)、朝陽公民館体育館で開かれました。男性37人、女性28人、合計65人が出席、石渡区からは14人が参加しました。

石渡区から参加した新成人は次のとおりです(順不同)。

河西正之さん、笠原陽太さん、河村琴音さん、木下かのんさん、雲崎凌さん、黒岩莉咲子さん、坂田稀久さん、高橋優太さん、徳嵩美祐さん、中澤真緒さん、中澤佑哉さん、藤澤達哉さん、松本ゆりなさん、水内空歩さん。

 新成人は各種団体の役員とともに記念撮影をしたり、区ごとに記念写真に納まったり、華やかな雰囲気の中で式典が始まりました。朝陽地区住民自治協議会などの団体から、新成人に袱紗(ふくさ)やボールペン、シャーペンが贈られました。石渡の竹内久幸・県会議員は祝辞で「みなさんはこれから壁にぶつかることもありますが、夢実現に向かって進んでください」と激励。新成人代表として、北長池の小林光さんが「私たちは大海に乗り出した船です。大きな波を乗り越えていきます」と決意を話しました。

 記念演奏会では、ゴスペルを中心にさまざまな音楽を歌っている「ラフ・ダイヤモンズ」の5人と、南堀出身のピアニスト、小林歩さん、そして長野盲学校高等部3年の山浦未夢さんが、ソロやコラボで「ふるさと」などの歌を披露、新成人たちの盛んな拍手を浴びました。

【文と写真:石渡区長 水越渉】

石渡区の新成人14人は、緊張と楽しさが入り混じった心境で記念撮影に納まりました

朝陽地区の新成人たちの記念撮影。みなさん、にこやかで華やかな表情です

ラフ・ダイヤモンズと全盲の山浦未夢さんのコラボに、新成人から大きな拍手が送られました

笑顔がいっぱいの石渡の新成人のみなさんです。これからの人生、頑張ってください

 

平成30年度の石渡区の新役員が決まりました

 平成30年度の新役員を決める石渡区役定め総会が平成30年の元日、石渡公民館で開かれました。午前11時から投票が行われました。その結果、次の人たちが新しい役員に選ばれました。

{区役員}

・区 長  小山 美好さん(2常会)

・副区長  広澤 一由さん(9常会)

・区会計  長谷川 康彦さん(3常会)

 

{氏子役員}

・氏子総代 山田 國広さん(1常会)

・氏子代理 高山 秀則さん(2常会)

 

{公民館役員}

・館 長  佐々木 利明さん(2常会)

・副館長  倉澤 利和さん(2常会)

 

 引き続き新年会に移り、恒例のダルマの目入れ式が行われました。旧役員が前年からのダルマに一年間の無事を感謝しながら目を入れて両目を開眼。新役員が新しいダルマに片目を黒々と書き込み、新年度への決意を込めました。この後は、各所でにぎやかな懇談があり楽しい時間が流れました。

 最後にお盃の儀が行われ、整列した新役員一人一人に常会長からお酒が注がれました。背後では八寿喜会(やすきかい)のメンバーが朗々と祝いの唄を歌い上げ、新役員の門出を祝福しました。これに対して、新区長に選ばれた小山美好さんは「一年間の頑張りをお返しの盃に代えさせていただきます」とあいさつ、終始なごやかな雰囲気のうちに役定め総会と新年会が終了しました。

【文と写真:石渡区長 水越渉】

新年度役員選挙の受付。出席者は真剣な表情で投票用紙を受け取っていました

「一年間頑張ってください」との願いを込めて投票用紙に名前を記入、投票箱へ投入しました 

新旧二つのダルマを並べて目入れ式。うまく描けたでしょうか 

ダルマの目入れの仕上げをする区顧問の竹内久幸さん。硬くなって周りの笑いを誘っていました 

新年会では各所で交流が行われ、にぎやかな時間が流れました 

八寿喜会の会員による祝い唄が響く中、常会長からお盃を受ける新役員たち(左側の列) 

               

 

 

 

信大附属特別支援学校とクリスマス交流会

長寿会と信州大学付属特別支援学校

    ―今年もクリスマス交流会

 「久しぶり」「元気でした?」―12月12日、明るい声が石渡公民館に響き渡りました。石渡長寿会が、信大付属特別支援学校の生徒さんを招いてのクリスマス交流会です。一緒に太鼓を叩いたり、おしゃべりをしたり・・・。生徒も長寿会会員も楽しいひとときを過ごしました。このクリスマス交流会は30数年も続く長寿行事です。

 訪れたのは生徒15人と先生8人。長寿会会長の小林通さん(3常会)が「いっぱい楽しんでください」と歓迎のあいさつ。生徒も一人一人が元気に、あるいは恥ずかしそうに自己紹介をしました。

 生徒は、いつも練習している太鼓演奏を披露すると、力強いバチさばきに会場から盛んな拍手が起きました。生徒に呼ばれて長寿会会員も舞台に立ち、一緒に演奏する場面もあり、互いに拍手を送り合うなど交流しました。また会員の手作りのピンをゴムボールを投げて倒すボウリングゲームも行われ、大きな声援を受けてストライクを出す生徒もいて、笑いと拍手が絶えませんでした。

 続いて、サンタクロースやトナカイに扮した会員が、お菓子を一人ずつにプレゼント。生徒はいっぱいの笑顔で受け取り、お礼にと全員で校歌を歌ってくれました。 最後に「来年もまた来てください」「楽しみにしています」と再会の約束を交わしました。

【文:石渡区長 水越渉 写真:HPスタッフ 増田今雄】

主催の小林長寿会会長が「お互いに楽しいひと時を」と歓迎のあいさつ
ゲートボール部の小山会長が交流の歴史を解説                                   
お菓子をいただきながら生徒さんと長寿会会員らが「茶話交流」          
お菓子、飲み物にプラス、みかんも追加                     
練習を積み重ねた太鼓演奏を披露。題目は「疾風」、「乱れ打ち」         
生徒さんの演奏の後は、区民らが太鼓を“体験”(写真上と下)           

 

長寿会会員が手作りの「ボウリング」セットで生徒さんがプレー          
「ストライク!」。ピンを全部倒すと、会場から大きな拍手が           
会員扮するサンタとトナカイが登場、ひとりひとりにクリスマスプレゼント     
最後は、校歌斉唱で会を締めくくった

触れる地球儀・エコドライブ講座を開催

地球環境を考える

―触れる地球儀・エコドライブ講座を開催

 「触れる地球儀・エコドライブ講座」が12月3日の日曜日、朝陽支所で開かれました。石渡区をはじめ朝陽地区から25人が参加、講習を通して地球環境について考えました。

 「触れる地球儀」は、内側から光る直径80センチの地球儀を囲んでの講座です。ほとんどリアルタイムで地球上の雲の様子が映し出されたり、約50年前のチリ地震で発生した津波が、広大な太平洋を渡って日本を襲い、大きな被害をもたらした時の津波の動き、温暖化で地球の温度はどれだけ上昇するかなどの映像が映し出されました。

 「エコドライブ」は“地球にやさしい運転”をシミュレーターを使って行いました。いかにふんわりアクセルでゆっくりスタートするか、早めにアクセルをオフにするかなどを試みました。その結果、いまの運転だと1年間にガソリン代をいくら無駄にしているかが分かる仕組みです。参加者はいかに無駄のない運転をするか真剣な表情でハンドルを握っていました。

 このイベントは朝陽住民自治協議会の環境美化部会(小山美好会長・石渡2常会)の主催で、長野市地球温暖化防止活動推進センターが協力、6人のスタッフが説明に訪れてました。

 

【文と写真:石渡区長 水越渉】

真剣な表情でハンドルを握る廣澤一由さん(9常会)。節約運転のうまさで2位に入りました

取材に来た広報部長の笠原千代子さん(1常会)もエコドライブに挑戦しました

大きく光る地球儀には次々に映像が映し出され、参加者は熱心に見入っていました