石渡神社令和四年の元旦祭が行われました 

 令和5年1月1日、石渡神社の元旦祭が、東の空が朝焼けで染まった7時から神社拝殿で行われました。倉澤宮司の祝詞の読上げ、氏子役員の及び区長を始め四役のお祓い、玉串の奉奠がありました。続いて高山秀則氏子総代及び倉澤和利区長の挨拶で元旦祭を締めくくりました。

 今年は、雪もなく寒さも穏やかなで素晴らしい晴天に恵まれた元旦を迎え、この一年を予感するように心の安らぐ年でありますようにと願い、帰路につきました。

【文と写真:区広報部長 早川球喜】

まだ暗い石渡神社の参道の先に明かりの灯る社殿が見えます。

東の山並みの空が赤く染まり、今年の日の出が間近に迫っています。

拝殿では、倉澤宮司による祝詞の奉奠で、元旦祭が始まりました。

倉澤宮司により区民の皆様を代表して氏子総代、区長を始め3役のお祓い     をして頂きました。

区民の皆様を代表して氏子総代から玉串を奉奠しました。

倉澤利和区長からあいさつありました。

今年の最初となる朝日を浴び、三々五々帰路につきました。