「■ 石渡区」カテゴリーアーカイブ

ごみの分別と減量を・・石渡区環境美化推進会議が開かれました

 石渡区の環境美化推進会議が4月26日、石渡公民館で開かれました。一般の区民をはじめ常会長や隣組長ら環境美化推進員約40人が参加しました。廣澤一由区長はあいさつで「リサイクルできる社会が求められている。分別のルールをしっかり学んで、石渡区がモデル地区になるようにしたい」と呼びかけました。

 第1部は市政出前講座として、長野市生活環境課の中沢健一課長補佐が「ごみ・資源物の分別とリサイクル」とのタイトルで、プラスチック製の容器、紙、缶、ビン、可燃、不燃ごみなどについて、分別の仕方や注意してほしい出し方などを具体的に説明しました。

 次いで長野市のごみの現状について、家庭から出る可燃ごみの量は10年前と比べ17.1%減った。不燃ごみも16.9%減り、缶などの資源ごみも14.1%減少した。長野県はごみの少なさは2年連続日本一だったが、長野市は長野県平均や全国平均より多く、まだ減少の余地があるとして、一層のごみ減量を訴えました。

 第2部では、環境美化推進員の常会長や隣組長を対象に、推進員の任務や本年度の環境美化推進計画について説明がありました。

[文と写真:区監査役 水越渉]  

「石渡区をごみ減量と分別のモデル地区にしましょう」とあいさつする区長の廣澤一由さん。手前は区の環境美化責任者の副区長・横田一雄さん

ごみの出し方の冊子を示しながら、ごみの減量と分別の大切さを話す長野市役所生活環境課の中沢健一さん

会場には約40人が参加、熱心に講師の話に聴き入っていました

 

第21回長野マラソン 応援シール配布盛況(石渡八幡神社)

 曇り、無風、気温はやや低めの10℃。絶好のマラソン日和となった421日、平成最後の第21回長野マラソンが行われ、全国から集まった9000人余のランナーが長野冬季五輪会場を巡る善光寺平を走り抜けた。
 スタートの長野運動公園に隣接する石渡八幡神社では恒例の「長野マラソン応援お守りシール」を配布。すっかり定着し、桜が満開となった境内には配布前から長い行列ができ、定刻の午前7時前から配布を始める人気ぶりだった。
  
記帳を終えたランナーは、神社拝殿で神妙に一礼、合掌。配布スタッフから「がんばって!」、「(時間切れで)バスに乗らないでね」などの激励を受けながら、「無事完走」か「目標成就」のどちらかのシールを受け取った。
 今日の走りの運勢を示すおみくじは「ウルトラ大吉」、「超大吉」、「大吉」、「吉」、「喝」、「ウルトラ喝」の6種。くじの中には、今回の配布10回目を記念して、特製の木札「大当たり」15枚を用意。45人に1人の確率で、当たると鳴り物入りで「おめでとう」。境内はにぎやかな雰囲気に包まれ、ランナーたちはシールやおみくじを思い思いの場所に張り、気を引き締めスタートにのぞんだ。
  
スタート前には、スペシャルゲストの高橋尚子さんが、「桜、菜の花が満開。信州を楽しみながらゴールを目指して」と激励。午前8時半、号砲とともにスタートした。

          (記事と写真 HPスタッフ・増田今雄)

【行列】

配布開始の午前7時前から列ができ定着ぶりをうかがわせた

【桜満開】

満開の桜がランナーらを出迎え。撮影する姿も

【拝礼】

神妙に完走を祈って拝礼

【シール配布へ】

参拝を終えシール配布へ

【目標成就・無事完走】

守り札は「目標成就」、「無事完走」の2種。どちらかを選ぶ

【ウルトラ大吉だ!】

「ウルトラ大吉だ」、「喝だ」。引いたおみくじを見せ合いにぎやかなグループも

【はい、こっち】

「こっちですよ」と区長の広澤一由さん。スタートの沿道に立てられた案内看板

【快くシャッターマン】

「看板を入れ記念の一枚を」。快くシャッターマン引き受け

【大当たり木札】

配布10回を記念し、特製木札の「大当たり」15枚を用意

【45人に1人】

「大当たり」を当て、大喜びのランナー

【張り付け】

「無事完走」のシールを奥さんに張り付けてもらう中条村から参加のランナー

【記念撮影】

シールを手に八幡神社を背景に記念撮影

【撮って、撮って】

お守り札をいっぱい張り付けたボードを下げた女性も

【メッセージ】

背中のメッセージが人目をひいたランナーも訪れた

【Qちゃん激励】

スタート直前、スペシャルゲストの高橋尚子さんが激励

【声援】

お守り札といっぱいの声援の中ゴールを目指して

【スタート】

号砲一発。次々とスタートするランナー

 

 

 

平成最後の石渡八幡神社春祭り…華やかに開催

 石渡八幡神社の春祭りが4月21日、行われました。5月の改元前の平成最後の春祭りです。およそ50人の参加者は無事に過ぎた平成への感謝と、令和時代の平和と安全を祈りました。

 関係者は石渡公民館に集まった後、石渡八寿喜会の16人のメンバーが、そろいの法被姿で木遣り歌を謡いながら先導、続いて氏子や区役員、最後に祭典当番の八常会や神楽保存会の人たちが続き、石渡八幡神社に向かいました。この日は、少し前に近くの運動公園を約1万人が参加した長野マラソンがスターしたばかりで、その熱気が境内に残っているようでした。

 拝殿では、倉澤玄(けん)宮司が石渡区や区民の安全や幸せを願って祝詞を読みあげ、出席者全員へお祓いを行いました。このあと、氏子総代の高山秀則さん(2常会)など氏子や、区長の廣澤一由さん(9常会)をはじめとする区役員、その他の関係者代表が次々に玉串を供えました。

 石渡神楽保存会のメンバーが、笛や太鼓に合わせて獅子舞を奉納、高山氏子総代と廣澤区長がそれぞれ、「安全で安心な石渡区を目指したい」とあいさつをし、神事を終えました。

[文と写真:石渡区監査役 水越渉]

八寿喜会の先導で、春祭りの行列は石渡公民館を出発、石渡八幡神社に向かいました

八寿喜会の後には氏子や区役員が続きました

行列の最後は祭典当番の八常会の人や石渡神楽保存会のメンバーです。長持ちが重く交代で運びました

咲き誇るサクラのトンネルをくぐって、祭りの行列は境内に到着しました

拝殿では倉澤玄宮司が祝詞を読みあげ、区と区民の安全と幸福を祈念しました

祝詞のあとは、参加者全員のお祓い一人一人の身を清めました

続いて参加者が次々に玉串を供え、新しい時代への安全と安心を祈りました

最後に、石渡神楽保存会が獅子舞を奉納しました

出発前に、公民館では祭典当番の八常会の人たちが、玉串の製作に取り組んでいました。初めての経験に「勉強になりました」と話していました

前夜祭では、氏子総代の高山秀則さんに合わせて柏手を打ち、区の発展を祈りました

 

平成最後の石渡区総会が開催されました

平成最後の31年度石渡区定期総会が414日公民館にて開催されました。

廣澤新区長は「平成から令和の節目の年に区長として、安心して住みよい石渡を作って行くのが使命であり、早めに対策を講じていきたい」と挨拶し、30年度の事業報告と収支決算、31年度予算等の議案が審議され、満場の拍手を受けて承認されました。

4月末で県議として任期満了となる竹内顧問は「市議4期、県議5期の36年間に渡り皆さんのご支援で務めることができた。今後も相談してもらい、協力していきたい」と挨拶されました。

昨年度検討した常会協議委員のありかたについては、常会長・協議委員の役割を明確にし、具体的な引継内容を明確ににしたうえで、これまでどおり区運営に携わっていただくことになったことが報告されました。

31年度および令和元年度の石渡は区運営を担う新役員を中心に、さらに風通しの良い地区となるよう活動を展開して行くことを確認した総会となりました。

退任される役員の皆さん
小山区長、長谷川区会計、水越区相談役、倉澤良貞区監査役、
山田氏子総代、倉澤正信氏子総代相談役、佐々木公民館長、
吉野青少年育成部長、笠原美敬長寿会長、高山安全防災部長、
笠原千代子広報部長、池田社会福祉協議会理事、
(:広田育成会長)

【文:前広報部長 笠原千代子 写真:区広報部長 早川球喜】

4役紹介 
区長:廣澤一由さん(9常会)  左から二人目
副区長:横田一雄さん(1常会) 右から二人目
会計:宮澤一成さん(7常会)  右から一人目
相談役:小山美好さん(2常会) 左から一人目

 

8常会の交流会桜の下でにぎやかに

 石渡区8常会の交流会が4月14日、常会内の公園で開かれました。約60人の親子や夫婦らが参加、咲き出した桜の下でにぎやかに親睦を深めました。

 高齢化社会を迎え、支え合い助け合える地域にするためには、お互いが顔の見える親しい関係になることが大切と、4月から常会長になった越智康詞さんらの呼びかけで開かれました。区長の廣澤一由さんや副区長の横田一雄さんも、区の地域づくりの参考にと参加してくれました。

 最初に、以前朝陽公民館に勤めていた市職員の中村智さんが、コインやスプーンを使ったマジックを披露、最前列に詰めかけた子どもたちは目を輝かせて見入っていました。折り紙教室も開きました。参加者はカタツムリと馬に挑戦、「難しい」など言いながら中村さんの指導でなんとか完成させました。

 続いては懇親会です。テーブルにはビールやジュースをはじめ、常会の人が作った焼きそばやお好み焼き、おにぎり、から揚げ、蒸しケーキなどがたくさん並び、食べながら飲みながらあちらこちらで話に盛り上がりました。一人一人の自己紹介では、「隣の人を初めて知りました」「子どもが同じ学校。友達になって」などの声が出、「地域って楽しいです」「来年もぜひ…」といった声がたくさん聞かれました。

【文と写真:区監査役 水越渉】

スプーン曲げのマジックに子どもも大人も不思議そうに見入っていました

折り紙教室ではカタツムリと馬に取り組みました。手先の器用さが分かるとあってみなさん真剣でした

完成したカタツムリと馬。見事なものです

「やった~」と自慢そうに作品を見せびらかす参加者。出来栄えがよくわかりませんが…

さあ、懇親会の始まりです。8常会の発展とみんなの健康を祈ってカンパ~イ!

咲き誇る桜を見ながら、参加者はごちそうを堪能、桜に負けないくらいおしゃべりに花を咲かせていました

区長の廣澤一由さん(中央)と副区長の横田一雄さん(その左)も8常会の人たちとすっかりなじみになり、お酒を酌み交わしていました

 

石渡八幡神社で平成最後の春祭り準備が行われました

 石渡八幡神社で4月13日、春祭りの準備が大勢の区民が参加して行われました。5月から元号が変わるため、平成最後の春祭りになるとあって、参加者は境内の雑草や小石などを丁寧に取り除いていました。今年は寒さが続いたせいもあってか、例年より雑草が伸びていず、比較的短い時間で終わりました。

 清掃の終了後、4月から就任した区の新役員が前に並んで自己紹介や担当の仕事の連絡を行いました。その中で、廣澤一由区長は「この神社の中には俳人小林一茶の最晩年の句が書かれた二つの俳額があります。区民だけでなく広く知ってもらうため、拝殿前に俳額をパネルにして展示する計画です」と説明しました。

 お祭りの今年の祭典当番は八常会です。この日は30人を超す人たちが集まり、拝殿・本殿内の掃除や、渡り廊下のセット、のぼりや吹き流しの柱立て、長持ちの公民館への運搬など、掃除の終了後も全員で汗を流していました。

 春祭りは4月20日に前夜祭、翌21日に本祭りが行われます。

【文と写真:区監査役 水越渉】

石渡神社境内では、大勢の区民が参加して、雑草取りなど春祭りの準備をしました

掃除の終了後、区の新役員が並んで自己紹介や事務連絡を行いました。マイクを持っているのは副区長の横田一雄さん。ごみ収集について説明しました

新役員を代表して区長の廣澤一由さんが小林一茶の俳額について説明しました

拝殿に吊るされたしめ縄の手入れをする祭典当番の八常会の人たち

協力してのぼりや吹き流しの柱を立てる八常会の人たち

拝殿や本殿の中は、八常会の女性たちが頑張りました

 

なごやかに石渡長寿会総会が開かれました

 石渡長寿会の平成30年度総会が331日、石渡公民館で開かれました。平成最後の総会になり、会員や来賓など約60人が参加、なごやかな雰囲気で終始しました。

 開会に先立ち、会員の故人に対して参加者全員が黙とうをしてご冥福を祈りました。続いて全員で「老人クラブの歌」を斉唱、「同じ仲間だ、輪をつくれ」「みんな元気で、さあ、生きぬこう」などの歌詞を高らかに歌い上げました。

 30年度の会長、笠原美敬会長さんは「長寿会は健康、友愛、奉仕のスローガンのもと頑張ってきました。これからは支え合いの時代。長寿会はその中心を担っていきたい」とあいさつしました。続いて30年度の事業報告と会計報告が異議なく認められました。現在会員は117人で、いっそうの会員増を図ろうとの報告もされました。

 最後に41日からの新役員が紹介され、代表して中島弘・新会長が「人生100歳時代を迎えました。積極的に社会に参加して役に立つことが、自分自身の人生の充実になります。ともに健康で頑張りましょう」とあいさつしました。

 終了後は懇親会が開かれ、会場のあちこちで健康や病気、生きがいなどについておしゃべりの輪が広がり、明るく楽しい時間が過ぎました。

 

 石渡長寿会役員(敬称略)
 会 長   中島 弘
 副会長   倉澤 良貞
 相談役   笠原 美敬
 顧 問   小林 通
 第1班班長 佐々木 康弘
 第2班班長 髙山 三良
 第3班班長 倉澤 伸治
 第4班班長 横田 八重子
 第5班班長 長谷川 敬子
 第6班班長 畑 敏雄
 第7班班長 武田 徳雄
 第8班班長 篠原 好明

【文と写真:区相談役 水越渉】

昨年度亡くなった会員2名を偲んで全員で黙とうをしました

全員で「老人クラブの歌」を力いっぱい斉唱しました

斉唱では「同じ仲間だ」「心豊かに」「さあ、生きぬこう」などの歌詞を歌い上げました

「みなさんに支えられてやってきました。ありがとうございました」と退任のあいさつをする30年度の会長、笠原美敬さん

「積極的に社会貢献することが自分の人生の充実につながります。一緒に頑張りましょう」と抱負を語る新しい会長の中島弘さん

 

昨年度亡くなった会員2名を偲んで全員で黙とうをしました

 

 

 

 

 

 

 

 

春の日差しを浴びながら、キクイモ収穫祭

 朝陽地区住民自治協議会によるキクイモ収穫祭が32日、北屋島の千曲川河川敷内の農地で開かれました。晴れ渡った青空の下、約160人が楽しそうに“イモ掘り”に取り組みました。

 キクイモを育てて焼酎にして地域おこしをしようと始まった事業で、その一環として収穫を市民に開放しています。今年で3回目の収穫祭になります。昨年4月に900坪の農地に約100㎏の種芋を植え付けて育ててきました。収穫祭の名前が知られるようになったのと、キクイモに含まれるイヌリンが血糖値を抑える効果があるなどから、朝陽地区以外からの参加者も目立つようになったといいます。参加者は200円を受付で払い、袋をもらいます。スコップを片手に軍手や長靴の装備をして掘っていきます。一袋におよそ2㎏が入る予想ですが、中には4㎏も入れる人もいました。

 石渡3常会の横田八重子さん(73)は「キクイモは買ってキンピラやみそ漬けにして食べていますが、自分で掘って収穫するのは初めて。健康にいいのでいっぱい掘ります」と笑顔で話していました。

 キクイモはまだ大量にあり、近く掘り起こして佐久市の酒造会社に運び込みます。11月には約1000本の焼酎に変身、希望者に販売することになっています。

【文と写真:区相談役 水越渉】

初春の温かな日差しを浴びながら、大勢の家族連れなどでにぎわったキクイモ収穫祭

かごいっぱいに採れたキクイモ。血糖値を下げる効果が大きい健康食品として注目を集めているとのことです

お母さんの小林好子さん(65)と初めて参加した石渡6常会の藤澤朋さん(35)=左端。「3人の子どもたちに収穫の楽しさを体験させたくて」と話していました

 

「ふれあい お茶のみサロン」が開かれました

 平成30年度3回目の「ふれあい お茶のみサロン」が213日、石渡公民館で開かれました。区民約60人が参加、お茶やお菓子をいただきながら健康についての講演に聴き入りました。

 最初に副区長の廣澤一由さんが「老後を楽しく生きるためにも、しっかり講演を聴いて健康寿命を伸ばしましょう」とあいさつしました。

 今回のテーマは「生活習慣病は、何をすれば薬がいらなくなるのか?」。講師は中野市の「たかはしクリニック」の院長、高橋嗣明(つぐはる)先生です。先生は、今の治療はそれぞれの症状ごとに薬を与えており、根本の原因について考えていないと批判します。糖尿病、高血圧、高脂血症の生活習慣病がその典型で、それぞれの症状ばかり見て薬を投与している。人間はもともと自分で治す力を持っている。したがって生活の上で注意すれば薬は不要ですと強調します。

 生活習慣賞でもっともいけないのが糖質とのことです。いまの人は過剰に摂取していると指摘しました。一日10125グラムでいいのですが、250400グラムも摂取しており、これが生活習慣病の大きな原因ですといいます。さらにストレスが追い打ちをかけて深刻な事態を引き起こすといいます。だから、血糖値を上げないために野菜をまず食べ、ご飯を少なめにして、脂を極力控え、ストレスに身をさらさないようにすることが大切とのことです。最後に先生は「日々の食事のとり方は、これからの人生の明暗を分ける」と力説、食事の大切さを訴えました。

【文と写真:区相談役 水越渉】

「幸せの老後を送るために健康寿命を伸ばしましょう」とあいさつする副区長の廣澤一由さん

「毎日の食事のとり方がこれからの人生の明暗を分けるのです」と食事の大切さを訴える高橋先生

パワーポイントを使って講演する高橋先生。多くの区民が見入っていました

講演には約60人の区民が参加、熱心に聴き入っていました